川崎良一さんのクラリネットCD「シャロームの祈り」を聴かせていただきました。
涙でいっぱいになりました。
私なのですが、私でないような気がします。
うれしい私と、懐かしい私と、不思議な感激です。
音楽の中に自分が吸い込まれてしまいました。   (T.Oさんより)