9/20の体験会、とてもにぎやかでした。
音符ビッツもピアノも先ず子ども達の目の輝きが印象的でした。
早速入会の方あり、10月からが楽しみです。

基礎第5回を終えて
音符ビッツを使ってのピアノ指導法
導入はもちろん、既にピアノを習っている生徒さんにとっても、音符ビッツは大きな効果を発揮します。
読譜力は勿論、手の美しいフォーム作りに集中出来るのが何よりの魅力です。




音符ビッツが生まれて20年、皆様に愛されているキャラクターは3人の孫達がモデルになっています。
アリーちゃんは成人式を迎えます。レッくん、リーナちゃんが生まれる度に新しい作品が誕生しました。
孫達の成長とともに音符ビッツは成長しつづけています。
愛にあふれ(アリー)礼儀正しく(レッくん)利口であれ(リーナ)
頭文字でレリア(蘭の花)
世界中に花を咲かせましょう。愛の花。
すべてのファミリーの幸せを願って。紫明

脳の発達には環境が大きな役割を果たします。
脳の機能によっては臨界期があります。
臨界期というのは、発達の過程でその時期を過ぎると進まなくなる時期の事で、とくに、視覚中枢の臨界期は3、4才までとされています。

音符ビッツが「0才から始められるソルフェージュ」として注目を浴びているのは、脳科学理論に基づいている訳です。

大きな図柄の音符ビッツは、「読譜」の習得をスムーズに進める基盤となるのです。
お教室でじっとビッツカードを見つめる子ども達の目の輝きには驚かされます。


8/25のサマーフェスティバル、ご参加下さった先生方の声をお届けします。

●初参加のお子さん達も目を輝かせて参加していたのが、ビッツの魅力の一つだと思います。
楽器演奏も、ビッツの基礎があるからことの演奏だったと思います。
ペットボトルは楽器にするだけでなく、きれいなカラーで色分けする事により、無限の可能性があると思いました。

●アイデアたっぷりの楽しい時間をありがとうございました。
先生方の生き生きとした表情に誘われて、子ども達もとても楽しい2時間を過せたのが素晴らしかったです。感銘を受けました。