東京芸術劇場コンサートホールにて、東京佼成ウインドオーケストラの「心に刻まれる英国の薫り」にご招待を受け、長女香子と孫のリーナちゃんと3人で行きました。

次女かぐやがハープ、婿の久保和憲さんがテューバで出演。
指揮者のダグラス・ボストックさんのダイナミックな表現力、情熱的で、各楽器の絶妙なコントラストに魅了されました。
最後のP.スパーク作曲「宇宙の音楽」は宇宙全体で和音を奏でているという考えをもとに作曲されたそうですが、スケールの違いこそあれ、音符ビッツメソードの中で四宮伶嗣君が作曲した「宇宙線間ドファラ」が二重写しとなり大きくふくらみ、「ビジョンは同じなんだー!」と感激でワクワクしました。
今日の吹奏楽団の演奏は、管弦楽団とはまた違って、すごい迫力と楽しさを満喫させてくれました。
音符ビッツ基礎集中講座の感想2

②これまでは色々な教材を使って来ましたが、音符ビッツの様に、脳科学に基づいて的確に指導出来る教材に、初めて出会いました。
四宮先生の「難しい、という感情を植え付けてはならない」というお言葉にはっとしました。
『楽しく』が脳を育む条件なのですね。 K.S先生


③再受講させていただいて本当に良かったです。
赤ちゃんの脳の発達については、紫明先生のDVD講義が、字幕入りでとても分かりやすかったです。
 N.Y先生
音符ビッツ基礎集中講座、今回は、DVDによる講義を試みてみました。
実践は四宮香子が担当しました。
字幕入りDVDは好評でした。

受講された先生方の声
①音符ビッツはやはりやはり奥が深いですね、しっかりマスターしたいと改めて感じました。
和音ビッツのシュリケン流めくりは、本当に難しかったです。
           ・・・続く
ピアノレッスンでは、「あら、よく弾けたわねー!」とびっくり。
私のびっくりが、たちまち次の曲に反映します。

お母さまの「家ではこんなに上手に弾けた事ないねー。」
上達の秘訣はこれでしょうか。
サマーフェスティバルのビデオ編集と字幕に取りかかりました。
ピアノやリトミックの、かわいい子ども達の姿に見とれてしまいました。
1日かかってもなかなか仕上がらず、苦心の作となりそうです(^-^)/