タイトハンマーブログ -22ページ目

タイトハンマーブログ

わが家のリフォーム専門店

 今日あたり、 携帯電話の着信のたびに ”ドキッ” としている建築屋さんは結構いると思います。

特に分譲住宅の請負などで、住宅の量産にかかわっているような営業マンや現場監督さんなどは、顧客対応に追い回されている人も少なくないと思います。

季節はずれの台風上陸で強い雨が降り続いていますが、建築屋さんにとっては、今年度引渡し物件の今年度初の ”雨漏り耐久実地試験”みたいなもんですね!!

台風が来るとなると、建築屋さんはバタバタと大変です。

びしょ濡れになりながら、あちこちの現場を廻って、足場のシートをめくって単管の縦地にくくりつけて行きます。

足場も濡れていて、滑るから危険ですが仕方ありません。

足場のシートが強風を受けて倒れたら大事故になってしまいます。

まあ、人事ではないのですが、今年は結構雨漏りの修理依頼が多かったのですが、今のところどこからも電話がないので、多分もう止まっているでしょう。

昨日、特に気になっていたお客さんを訪ねてみたのですが、「雨漏りは止まったみたいね!!」ということでしたので、一安心しました。

このままどこからもお声がかからないのを祈るばかりです!!

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建替え・リフォームのタイトハンマーMORIYAMA
”コストパフォーマンスを最適にするリフォーム”のタイトハンマーMORIYAMA




 いや~こんな事になっているとは知りませんでした!!

以前、「母屋ではお粥をすすっているのに、はなれではすき焼きをたべとる!!」とボヤいた財務大臣がいました。

その時は大メディアは面白おかしくとりあげて、詳細は説明もせずにスルーしていました。

5年ほど前に読んだ本には、一般会計と特別会計の規模は同じ位だと書いていましたので、今も同じようなものなのだろうと思っていました。

それがなんと、現在では特別会計が一般会計の2.5倍ほどにふくれあがっているようです!!!

http://tanakaryusaku.jp/


普通、会社などでは、業務上で使った交通費とか接待費などは、領収書などを経理に提出して精算してもらいます。

我々が行う工事でも、事前に業者から見積りをとって、決定した金額で行います。

あとで勝手に工事を追加したり、変更して行なって差額を追加で請求しても払いません。

普通の家庭では、お父さんが小遣いが足りなくて、奥さんにもらおうとすると「あんた何に使ったん!!」とか厳しく問い詰められます!!

当たり前ですが、お金の出入りはどこも厳しくチェックされますよね。

国家予算も、一般会計では福祉のこれこれになんぼとか、公共工事のこれこれになんぼと、使い道を国会で決められ、実行されます。

しかし、全くもって羨ましいのがはなれの特別会計ですよね??

国会の審議もなく、何に使ったのかを言わなくてもよい、官僚や公務員や天下り役人たちが好きかって使えるあの特別会計が今や220兆円もあるそうです!!!!!!

Σ(゚д゚;)

今やすき焼きどころではありません!!

これを、おかしい、改革するぞ!!と言って政権をとった連中が急に態度を翻して国民に、消費税をもっとよこせとせびり出すんやから開いた口が裂けてしまいそうです!!

http://tanakaryusaku.jp/

(;´▽`A``




 何かのたびに私に、リフォームの仕事を依頼してくださるお客様から、屋根の塗り替えをしてちょうだいと連絡をいただきました。


十数年前に外壁と屋根の塗り替えをさせていただき、それ以降も増築や、クロスの張替えなどいろいろとお世話になり、時は流れてまた屋根の塗り替えのご依頼をいただきました。


三寸勾配のカラーベストの屋根なので、足場は要らないので・・・・・


と思いながらも、人間の記憶はかなりいい加減だと言うことはよく分かっているつもりなので、念のため確認に出向いたのですが・・・


正解でした!!


私の予想通り、私の記憶はいい加減でした!!


五寸勾配でした!!


足場が要ります。


何事も、記憶や勘に頼らず、現場を確認すると言うのが精度を保つコツですね!!

出る杭はやはり、打たれるんですかね。

決してこの会社の肩を持つわけではないのですが、最近メディアへの露出が多いな~と気にはなっていました。

確かに話題性はあるし、商品開発など企業努力も精一杯アピールして、同業者としては時代の要請なのかな・・・・などと、客観的な視線で観察していました。

簡単に表現すると、コストパフォーマンスとエコロジーという、時代に合ったテーマを掲げているように思えます。

あれだけのローコストと、その商品力を前面に打ち出して、マーケティングもしっかりしているとなれば、これはすべてのハウスメーカーを敵に回すことになるな~と・・・・。

しかも、”旧態依然とした業界の慣習を打ち破る革命児”的な取り上げられ方をすると、蠢く旧来のリーディングカンパニー達は黙っていられるでしょうか!!?

勢いのある新興ブランドに、正面から堂々と対抗することはなかなか難しいでしょう。

ユニクロなどのファストファッションブランドの隆盛に似た雰囲気を感じます。

だからこうなるのかな・・・?

なんて思ったりしました。 

http://www.s-housing.jp/archives/26191


建築主が、完成後にボードの留め方の不備など分かるのだろうか???

透視能力があるのなら別ですが。

換気スリットのすき間の大きさを気にかけるなんて余程のマニアかも知れませんが・・・。

でもなんか重箱の隅って感じがしないでもないし・・・。


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建替え・リフォームのタイトハンマーMORIYAMA
”コストパフォーマンスを最適にするリフォーム”のタイトハンマーMORIYAMA





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毎朝、2階の窓を開けて、下に見下ろす下屋の瓦が苔むして、傷んでいるのが気になっていたそうで、この度塗り替えをさせて頂きました。

スレート瓦ですので、それに適したよく使う塗料と、2,3年前に出た高性能の遮熱塗料の、2パターンの見積りを提案させていただきました。

それで、今回は折角ならと言うことで、耐候性もさらにアップする遮熱塗料での塗り替えを選択して頂きました。


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先週に、完了してお引き渡ししているのですが、チョコレート色の美味しそうな色に仕上がりました。

世間では、マスコミで夏場の電力需要の問題が叫ばれているので、お施主さんにも多少はその影響もあるのかも知れません。

こちらのお施主さんのように、みんなそれぞれに節電に対して3・11後の社会的使命のような意識をもっているはずなので、大飯原発の再稼働などしなくても、ひと夏ぐらい乗りきれるだろうと思うのですが・・・?

どうしても、既得権益者とそれらに操られる歪んだ為政者たちは、福井の原発銀座を供給源とする関西地方が、原発なしで今年の夏を乗り切ったという前例をつくられては困るんではないだろうか・・・??

などと妙に勘ぐりたくなります。

ところでこの遮熱塗料ですが、その仕組は、屋根に塗ることで太陽光の赤外線を反射し、建物の室内温度の上昇を抑えるのだそうです。

メーカーの実験データによると、従来の屋根用塗料と比べると、夏場の屋根の表面温度で、20度の差が生じるそうです!!

詳しくはここ ↓↓↓

http://www.sk-kaken.co.jp/shanetsu/



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とりあえず、雨漏りの原因を突き止めました!!

3階ベランダの床の縦引きドレンの廻りに、漏水で黒くなったシミが有ります。

これは、2階の天井裏をめくった写真です。

こうなるということは、ドレンの廻りではまず、初回の防水が切れているということです。

しかし、なぜ2階の天井をめくったかというと、防水をしっかりと施工した後に、ホースで水を撒いたら漏れたからです。

それも結構じゃんじゃん!!

あれれ~~!!

そんなはずはないのですが・・・????

原因はこれですこれ!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


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鋳物(鋳鉄製)のドレンに、SUの塩ビパイプを火で炙って広げて、配管用の接着剤を塗って差し込んでいました。

漏れて当たり前です!!!

こんなやり方するなら、せめてシリコンなど弾性のもので接着しておけばよかったのでしょうが、これではいずれ切れます。

つまり、接続口から大雨の日には、オーバーフローして漏れていたと言うことです。

セオリー通りにやっていれば問題ないのに、要所要所をちゃんと監理者がチェックしていなかったのでしょう。

鉄と塩ビパイプでは熱伝導率が違います。

だから、なんぼ接着剤を塗っていようがそのうち切れてしまいます。

まあ私は建てた業者でもなければ、建築時の様子も知りませんのでなんとも言えませんが、まず適格な部材の選定がなされていないということから想定すると、ヒューマンエラーとも言えます。

誰でも最初は未熟者ですので、その辺は仕方ないとしても、そういうヒューマンエラーを防止するチェック機能がなかったということですかね・・・・。


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建替え・リフォームのタイトハンマーMORIYAMA
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連休前に終えたばかりの外構工事ですが、広々と明るいオープンガーデンになりました。

日本の住宅は、高い塀や生垣で囲って、できるだけ外から中が覗き込めないようにした住宅が多いです。

家が大きければ大きいほど顕著になります。

だから、なんか重っ苦しく野暮ったく感じてしまうのは私だけでしょうか??

欧米のようにオープンにすれば、街並み自体がすっきりとして、開放感が出るのにと思います。

諸外国に比べて、プライバシーを重視する民族性というわけでもないと思うのですが・・・・?

それとも、たくさん貯め込んだタンス預金や金銀財宝を守るという潜在意識から来るものなのかな・・・などと考えたりしました。

まあ、これは貧乏な私の下衆の勘ぐりということで。

しかし、泥棒になったつもりで想像してみると、あまり庭がオープンな家は狙いたくないと思うのですが?

私だったら高い塀に囲まれた、外部から視認性の悪い家を狙うと思います。

でもそういう家は、警備システムが導入されていたりしますので、十分な下調べが必要でしょう。

その辺さえクリア出来て、敷地内にさえ入れれば後は動きやすそうです。

まあ、泥棒をはじめる訳ではないのでいいのですが、いままでリフォームしたお客さんで、外構をもっとすっきり見せたらどうですかと提案したことは何度となくあるのですが、たいがい外から見えるからイヤと言われました。

今回のお施主さんは、「それもそうですね~」とすんなりと提案を受け入れてくれました。

私自身、自分の家のような感覚で、やって良かったーと思いました。

因みにこちらがbeforeです。


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ただ、もし自分が数千万円とかの札束が入ったカバンを持って、夜の街を誰かと飲み歩くなどということを想像してみたらまず落ち着きません。

人目が気になって楽しくないし、周りの人が泥棒に見えるかも知れません!!

そういうことなのかな~。

まあ、貧乏人の私が考えても貧乏人の感覚でしかありませんが・・・・(>_<)!!




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ここ最近、雨漏りにかかわる依頼が連続してありました。

こんなに続いたのは今までになかったと思います。

先日も、雨漏りでお困りのお客さんから相談があり、調査していたのですが、どう見ても屋根が原因としか考えられず、はしごで登ってみました。

古いお家なのでしょうがないのでしょうが、瓦の重なった部分のすき間が通常より大きい箇所がたくさんあり、とりあえずそこをコーキングでふさいでみました。

古くなると、屋根の垂木や母屋も多少は反っているので、瓦自体も歪んだりずれたりはするものです。

そう激しくない、普通に降る雨なら問題ないレベルなのですが、どこをどう見廻してもそれらしい原因となるようなところはないのです。

雨漏り補修は、まずは消去法で行くしかありません。

いちばん可能性の高そうな原因からやっつけて行きます。

おそらくこちらのお家はこれで止まりそうな気がしますが・・・・。

というのも、この地域では2年ほど前にタワーマンションが建ったのですが、それからというものビル風が半端ではなくすごいのです。

うちの事務所の入口のドアに、誰もいない時に不在を知らせる札を掛けているのですが、その札の紐をぶち切ってしまった程です。

また、近所の酒屋さんでは、数段積み上げている、酒瓶を入れるプラスチックの空ケースを倒してしまうと言うことで、弊社に防御フェンスの工事をやらせていただいた程です。

だからこの雨漏りも、強い雨の日に瓦面に降って跳ねる飛沫が、瓦のすき間に強風で吹き込まれているのではないかという推測をしています。

先日の茨城県での竜巻にはびっくりしましたが、自然現象の脅威とはまた違って、人工建造物が引き起こす自然現象による環境の変化で損害を被る場合も有ります。

電波障害などもそのひとつでしょうが、何事も広い視野を持ってあたらなければならないという典型例のような気もします。

これで止まってくれると良いのですが・・・・?


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ある住宅デベロッパーさんで、中は見たことはないのですが、外装が面白いほど凝ったデザインをするところがあります。

見るたびにチャレンジャーやなーと感心していました。

臆病者の私には無理!!

「雨漏りが怖くて建築なんかやってられるか!!」・・・と、まるで同業者を威圧するかのように建ち並ぶ住宅群は、なんか威風堂々としたものを感じていました。

今回、初めてそのデベロッパーさんが建てた、家のリフォームをすることになりました。

築16年です。

内装が少々と、外装の全面リフレッシュ工事ですが、主な仕事は”雨漏りストッパー”です。

あちこちで雨漏りしていますが、新築後程なくして雨漏りしだしたのだそうです。

そのたびに補修しに来ていたのだそうですが、結局16年経っても治っていなかったのです。

10年保証に入っていたようですが、逃げ切られたと言うことになるのでしょうか・・・・?

何事もリスクは極力減らすというのが堅実なやり方なのでしょうが、わざわざたくさんのリスクを抱え込む理由というのは、それに見合うリターンがあるという判断なのでしょう・・・・。

じゃあそのリターンとはなんだろうと考えると、やはり、「商品力」、「販売力」により”売れる”ということでしょう。

こちらの現場の近所には、まるでアニメのムーミンに出てきそうな、メルヘンチックな家もあったりします。

八角形の壁の部屋が、下屋から突き出ていたりします!!

しかも塗り壁ならまだしも、横張りサイディングです!!

そんなチャレンジ精神には感服してしまいます。

皮肉を言っているわけではないのですが、ここまで徹底してやり続ける一貫した姿勢には恐れ入ります。

私もストッパーとして、クローザーとして、十分な仕事をして、確実にセーブポイントを上げてきます!!



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建替え・リフォームのタイトハンマーMORIYAMA
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昨日は、新築住宅の完成見学会に行って来ました。

私も参加している、郊外楽園プロジェクトを主宰する山岸さんが設計した家です。

コンセプトは、”天からの恵みを使う家”です。


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太陽光や雨水という、タダで使える天の恵みを効率良く利用するエコハウスです。


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屋上には太陽熱温水装置が設置されています。

太陽光発電パネルではありません。


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まだシートが掛けられたままでしたが、これは雨水タンクです。

屋上に降り注いだ雨水を貯水して、生活に利用するのだそうです。


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内装には天然木がふんだんに使われていて、とてもいい香りが漂っていました。

自然素材で造られた家は、安らぎを与えるのはもちろんのこと、入った瞬間から空気が新鮮です。

普通の新築住宅にある、ケミカルな匂いや漂うものがありません。

去年の震災以来エネルギー政策の数々の欺瞞が噴出して、我々の生活にも色んな影響を与えています。

あれほど急速に普及していたオール電化は少し鳴りを潜めたようです。

オール電化というシステムがなくなったわけではありませんが、震災までのあれは、原発推進のためのものだというのが、世間に知れわたってしまったため、過度なキャンペーンは終わりました。

しかし、人間という経済動物は愚かなもので、これからも形を変えながら、表向きエコビジネスという手法で、何らかの環境破壊を続けるのではないだろうか・・・?

太陽光パネルを設置して売電しても、買取コストは最終的には他の利用者が負担するわけです。

また、パネルなどの高額なシステムを設置しても壊れるまでに元が取れるのかもわかりません。

本末転倒というか、一体誰のためにあるのか、誰にメリットがあるのでしょうか。

まず、本来の受益者であるべきユーザーではないことは確かです。

そう考えると、この”天からの恵みを使う家”は素晴らしいです。

最先端を行くロウテクと呼びたいくらいです。

あと特記すべきは、壁の最上部に、横引きに設置されたビニールホースから水を垂らし、壁を濡らします。

もちろん外壁も、シラス壁という天然素材ですが、夏場はその気化熱で家を冷やして、極力エアコンを使わずに暮らせるということです!!!

やはり住宅というのは、経済政策と連動して、大資本主導で効率良く工業製品として市場に供給され、丁寧にわかりやすくカタログ販売されるようなものではなくなるべきだと思います。

住まう人と、造る人がじっくり話し合って、できる限り余計なコストを省いて、心豊かに暮らせて、子や孫にまで受け継がれるような丈夫な家を造りたいものです。

何がうれしくて、テレビコマーシャルなどの、莫大な広告費の一部を負担する家を買うのかがよくわかりませんが、ブランド好きの日本人の特徴でもあるのでしょう。

やはり家は買うものではなく、建てるものですよね!!