早いものでもう新年明けて2週間が過ぎました。
時の過ぎ去るのは早いもので、自分にとって意味のある日々が送れたのか疑問に思いながら、再度気を引き締めなければと僅か2週間をもうすでに反省している自分がいます。
昨日の日曜日は、建築の勉強をしている次女に頼まれて、学校の課題に付き合って京都伏見の東福寺に行って来ました。
京都にあるたくさんの寺院をいくつか指定されて、そのひとつを選択して、その寺院の庭園を研究するのだそうです。
この写真は東福寺の方丈庭園です。
秋の紅葉が特に有名な伏見の禅寺、東福寺もシーズンオフは静かなもので、インバウンドの観光客も僅かでまさに静寂の空間と言える状態で、天気は良くて空気も澄んでいてとても癒されました。
元々寺社仏閣を散策するのは大好きなので、付き合わされても全く苦ではなくむしろ喜んで出かけてしまいます。
このシーズンでも、京都なら四条や三条、寺町あたりに出かけるとインバウンドの観光客でごった返していますが、市街地から離れた寺社仏閣などは特に静かで心地よい時が流れています。
一番最初に本堂を見上げて、鬼瓦と目が合いました。
観光客が僅かしかいない閑散とした静かな空間を散策していると、いろんなところの細部まで見れて気付けてディティールの面白さに感心させられます。
去年の秋頃にも次女の課題に付き合って、大阪府豊中市の緑地公園の中にある民族博物館に行きました。
こちらは、昔近くに住んでいたのに中には入ったことがなくて、初めて足を運びました。
この時は秋の行楽シーズンで、服部緑地の公園内はバーベキューをする人達やその他レジャーで訪れた人達で賑わっていて、老若男女がワイワイガヤガヤととても賑やかで楽しそうでしたが、一歩民族博物館の中に入ると見物客は僅かでまるで300年以上昔にタイムスリップしたような環境で、とても興味深く素晴らしかったです。
なんでもっと早く昔に訪れなかったんだろうと後悔したほどです。
東北地方から九州地方までの各地の古民家を移築したもので、我々日本人のルーツを探求しながら想像を巡らせるのはなんともいえないノスタルジックな感覚を覚えました。
もう一度訪れたくなる場所でした。
どちらも次女の課題の付き合いといっても、次女にとっては私など運転手としての役割な訳ですが、たまにはこうやってアカデミックな活動に関わってみるのもいいものです。
ここはまた今年散歩がてら訪れようと思いました。


























