会社の喫煙室で、煙草を吸ってると色々な人がいる。

携帯で勢いよくメールを打っている人、体操しながら吸っている人。

最近気になって仕方がない人が二人いる。

一人は心の中で「エド・はるみ野郎」と呼んでいるのだが、煙草の煙を吐き出すときに、「コーーー」と大きい声を出すのである、そうあのエド・はるみのギャグの「グーググー、コーーーー」と全く同じ音です。

俺はリラックスしたり、考え事をしたりするために煙草を吸いに行くことが多いので、この「エド・はるみ野郎」がうるさくて仕方がない。

本人は何にも気づいてないのかね~
「会社の外で自分探ししてるやつなんて信じられない、
一日8時間人生3分の1は働いてるんだから、会社の中で自分探しした方が手っ取り早い


今週のOLニッポンで子会社にとばされた生田部長が飲んで言っていた言葉です。

今の「ワークライフバランスが大切」なんて言っている社会では、「時代遅れ」と言われると思いますが、まぁ1日7時間寝て起きている時間が17時間。そのうち通勤が片道1時間だから1日で2時間。

8時間働いて、2時間くらい残業して、通勤時間も足すと1日に14時間は仕事に関わる時間として過ごしていることになる。

起きているのが17時間だと、残りはたったの3時間で、その間に風呂入ったり、ごはん食べたり、テレビを見たりしていることになる。

一日の80%以上を仕事ですごしているのだから、会社や仕事の中で自分探しして、その上で私生活とのバランスを考えるのも悪くないかと思った。

その部長によると「人は仕事で磨かれる」のだそうです。
「ニワトリ症候群」という言葉があるらしい。

40才過ぎて、やたらと記憶力が悪くなり、本当に3歩歩いたところで忘れてしまう事がある(マジで!!)
と思ったら記憶力が悪いことをいうのではないらしい。

最近、あるレポートを読んでいて、「ニワトリ症候群」という言葉に出合いました。ニワトリは3歩歩くとモノを忘れるというウソのような話があるので、私みたいにモノ忘れが激しい人のことを言うのかと思ったら、実は最近の子供たちの食生活の特徴を表す言葉だそうです。



1人だけで食事をする「孤食」、朝食を採らない「欠食」、家族それぞれが違うものを食べる「個食」、いつも決まったものばかり食べる「固食」の4つの頭の文字をとると「コケッココ」になることから、ある人が命名したとのこと。
「ニワトリ症候群」を知っていますか? - 編集長の机から -日経レストラン ONLINE


ほ~~~、まぁ普段から一人だから結構当てはまるなぁ。
食べる物も外食が多くて偏ってるし。

これって、いまの日本の社会事情の縮図な気がするな
すでに季節外れだが、10月の終わり頃に会社で昼飯を食べていたら、みんなで「そもそもハロウィンって何?」という話しになった。

「とりあえずお菓子を食べる日?」とか「サマータイムからスタンダードタイムに戻る日?」とか「カボチャの収穫祭?」とか色々あったが、結局そこにいた人間は理由はわからなかった。

で、便利なインターネット(笑)


ハロウィン 、あるいはハロウィーン(Halloween, Hallowe'en) は、カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。



ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされている。由来と歴史的経緯からアングロ・サクソン系諸国で主に行われる行事であって地域性が強く、教会と不可分の行事ではないため、キリスト教の広まる地域であれば必ず祝われるという訳ではない。
ハロウィン - Wikipedia


ふむふむ、カトリックのイベントなのね


ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。601年に法王1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさい。と広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけでもある。

家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。

これに因み、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」(お化けカボチャ)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。


ってことは、日本でいうお盆みたいなもんか?
結局、よくわかんねーや

「学歴や年功序列で半自動的に管理職になるシステムでは、管理職や経営職に就くと、ピーターの法則どおり、ほとんどの人が無能になっていくのが現実である。このことに気づいたときの答えは、三つしかない。自覚して誰よりも仕事と自己研鑚に奮闘するか、一兵卒に戻るか、それとも『老兵は静かに去る』か、である。(『会社は頭から腐る』、ダイヤモンド社、冨山和彦著)。


だそうである。

ピーターの法則とは

ピーターの法則とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。



1. 能力主義の階層社会に於いて、人間は能力の極限まで出世する。すると有能な平構成員も無能な中間管理職になる。

2. 時が経つに連れて人間は悉く出世していく。無能な平構成員はそのまま平構成員の地位に落ち着き、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は無能な人間で埋め尽くされる。

3. その組織の仕事は、まだ出世の余地のある、無能レベルに達していない人間によって遂行される。



ピーターの法則 - Wikipedia


ということなのだが、確かにまだまだ年功序列が残っている日本の企業ではこの構図は成り立つと思う。
有能な平構成員を無能な管理職にするために必要もないのに無理矢理ポストを用意する会社もある。

転職したので、複数の会社を経験しているが、日本の企業だとみんなこの構図が少なからずとも存在していると感じる。

最近は、日本の企業も実力主義、成果主義になってきたといわれているが、まだまだ年功序列の構図が多く残っているのが現実である。

こうして会社が肥大化していったのがいままでなんだけど、いまは不景気など色々な要素が重なり、肥大化した会社の組織に対して、人材が足りなくなっているのも事実である。

そのために、本来は無能な平構成員で管理職には就けないような人材を無理矢理管理職にしてしまい、組織が崩壊に向かっていっているという、Negative Spiralを生んでいる気もする。

一番の問題は、自分がその要職に就くのに適しているのかどうかを自分自身で判断せず、回りに迷惑をかけていることにも気づかずにそのポジションにしがみついている人間である。

社会人には四つのタイプがいる


  1. 才能もあり、やる気もあり、自分を成長させることを常に考えているタイプ

  2. 才能はあるの、にやる気がない

  3. 才能はないが、やる気はある

  4. 才能もやる気もない



4番の人が下手に要職に就いてしまった場合、その組織は悲惨なことになる。

本来は、その組織の現状と、その中での自分の立場を客観的に考えて、組織からの期待貢献に合わせて自分が成果を出すように考えるべきだが、それも出来ない人がいる。
これが出来ない人はいま自分は組織に合っていないということを自己認識して、自分の引き際を見極めるべきである。

もし自分がそういう立場になったときは、潔い、格好良い引き際を演出したい、なんて事をつらつらと考えている3連休の初日である。