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はじめまして、小野です
妻と1歳の息子、3人家族で過ごすための
マイホームを計画中酔っ払い
登場人物一覧 >

2021.08 マイホーム検討開始
2021.11 土地売買契約
2022.03 土地引渡し
2022.07 建築請負契約
2022.09 着工
2022.11 上棟

 

 

サムネイル

こんにちは、小野です

 

 

 

皆さん晩酌ってします?

 

 

ぼくは毎日します凝視

 

 

  • 350ml缶のビール:1本
  • 焼酎ロック:1〜2杯
  • ウイスキーストレート:ダブルを1〜2杯
 
 
1日あたりこのくらいかな?
 
 
飲み過ぎかどうかはとりあえず置いといてダッシュ
いや良くはないんですけどね。
 
 
本当に毎日飲んでいるのでですね、休肝日をたまには設けたほうがいいかなって悩むんですよね滝汗
 
 
だけどお酒を飲むことでストレス発散している部分があるので、休肝日をつくれないんですよねチーンもやもや
 
 
困ったもんです。
クソな大人の典型

 

 

それでは本題。

 

 

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 

 

 

またもやぼくは現場に行けてないんですが・・・

 

 

ピエール現場監督から送られてきた写真で、現状をご紹介しますニヒヒ笑い

 

 

 



 

 

 

天井の下地組みが完了したようです。

 

 

上の写真はたぶん、どっちも寝室ですねニヒヒ笑い

 

 

 



 

 

 

こっちは両方とも子供部屋。

 

 

真ん中に太い梁っぽいのがありますね。ここで部屋を2つに分割しますデレデレ

 

 

最初は壁を作らず、後から分けるスタイルも人気ですよね電球

 

 

が、我が家は最初から分割しますウインクキラキラ

 

 

逆に、後から壁を壊せば一部屋にできるように設計してあります。

 

 

将来、長男・しらたまが結婚して家庭を持った頃・・・家族を連れて我が家に帰省するようになったら、しらたま一家が広く使えるように1部屋にするのもありかなーとか考えてます。遠い未来の話ですね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくの書斎兼シアタールームですルンルン

 

 

ここは天井にいろいろなものをつけるので、下地が入っている箇所が多々ありますニヒヒ笑い

 

 

例えば上の写真は・・・

 

 

 

 

 

 

こんな感じ。

 

 

向かって左側は、防音ドアの真上にあたります電球
ここにはカーテンを付ける予定です。

 

 

金額的な問題で、真っ黒な部屋に唯一真っ白のドアが付いてしまうんですよね笑

 

 

 

 

 

 

白色は明光反射の原因になって、映画の画質が悪くなる要因になりえますもやもや

 

 

カーテンはこの白いドアを覆い隠すのが目的ですウインクキラキラ

 

 

 

 

 

 

向かって右側はTMdRSP用です。

 

 

なんのことだかわかりませんよね笑

 

 

Top Middle Right SPEAKER(トップミドルライトスピーカー)です。

 

 

Dolby Atmosというサラウンド再生方式における、天井からの音を再生するためのスピーカーですね。

 

 

つまり、スピーカーを天井からぶら下げるための下地ですおいで

 

 

 



 

 

別角度から。
ご覧の通り、この部屋は天井下地がたくさん入っています笑

 

 

【興味ある人だけ読めばいい部分】
ちなみにトップミドルだけを考えるなら、こんなに大きな下地は不要です。将来的にトップミドルだけじゃなく、複数のスピーカーを天井に増設する可能性を見越して、大きな範囲に下地を入れてもらっています。
またフロントハイトは使わない予定なんですが、将来的にどうなるかわからないので、一応用意しています。

使うかどうかわからないスピーカー用にはCD管は用意していません。トップミドル用のCD管は用意しているので、必要になったらそこから天井を這わせて接続する想定です。
 

 

またスピーカー用以外にも、プロジェクターを天吊りするための下地も入っていますニヤニヤ気づき

 

 

現状でお金が無いので・・・

 

 

プロジェクターは4Kを投影できるものの中で、なるべく金額と性能のバランスが良さげなものを選んだつもりですウインクキラキラ

 

 

 

 

 

 

これです。
ぼくが買ったときより金額上がってますねアセアセ

 

 

将来的にはもっとハイスペックなプロジェクターにしたい気持ちも、少しだけあります。

 

 

それを考えたとき注意なのが、ハイスペックなプロジェクターって重いんですよアセアセ

 

 

そのため、将来的に30〜40kgくらいのプロジェクターを採用した場合でも吊り下げられるよう、通常よりも耐荷重を意識した形で下地を入れてもらいました電球

 

 

ちなみに、我が家の住宅会社・ツリーハウジング(仮称)では、下地を入れるのは基本的に無料で対応してくれますデレデレ

 

 

しかしこの部屋については、

  • 下地多すぎ&広すぎ
  • 耐荷重を求めすぎ
って理由で、有償での対応になってます凝視
1ヶ所あたり数千円くらいだったような・・・

 

 

 

 

 

 

最後に外部の写真を。

 

 

我が家はユニプラルHY+っていう マニアックな 塗り壁が採用されてます。ツリーハウジングの標準品です。

 

 

その下地となるモルタルが塗られた様子ですね。ここからいろんな材料を何層かに分けて塗り重ねていくことになるはず。

 

 

外壁が塗り終わって、屋根に太陽光発電のパネルが載っかれば、いよいよ足場が取れますかねちゅールンルン

 

 

楽しみですねぇ電球