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はじめまして、小野です
妻と1歳の息子、3人家族で過ごすための
マイホームを計画中酔っ払い
登場人物一覧 >

2021.08 マイホーム検討開始
2021.11 土地売買契約
2022.03 土地引渡し
2022.07 建築請負契約
2022.09 着工
2022.11 上棟

 

 

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こんにちは、小野です

 

 

先週、何日かブログの更新が止まりましたが・・・

 

 

家族全員、発熱で死んでたのです昇天

 

 

長男・しらたまが保育園から持ち帰った風邪?が原因と思われますアセアセ

 

 

ぼくに至っては、MAXで40度を超えましたゲロー
なおコロナではありませんでした。インフルだったのかも?

 

 

体温が40度を超えたのは、2回目のコロナワクチン接種の副反応以来。

 

 

本当にシンドかったです凝視

 

 

ちなみに2回目のときが辛すぎ、未だに3回目のワクチンを打ってません。

 

 

・・・が、そろそろ真面目に打たないといけないですね滝汗

 

 

引っ越す前に、今の自治体で打っておこうかなぁアセアセ

 

 

それでは本題。

 

 

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 

 

 

前回と同様、今回も建築日誌ですウインクキラキラ

 

 

今日は実際に自分で行ってきましたよおいで

 

 

 

 

 

 

まず玄関を開けたときの様子がこちら。

 

 

 

 

 

 

ぼくは入ってすぐに「おぉ!」ってなったんですけどね。今までと何が変わったかわかります???
わかる人いたらすごすぎる

 

 

まずはこちら。

 

 

 

 

 

 

垂れ壁の骨組み?ができていました。

 

 

これがあるのと無いのとで、空間のイメージがかなり変わりますね!!

 

 

「フルハイトドア」「ハイドア」だと開放感がある!とよく言われる理由がわかった気がします電球

 

 

我が家は予算とか予算とか予算の都合で、通常高さのドアしか採用してないので、採用されてる方が羨ましくなりましたデレデレ

 

 

 

 

 

 

あとは建具の枠も付いてました。

 

 

ちなみにここは、WOODONEの深緑色のドアが来る場所です。

 

 

ピノアースのオーダーペイントドアなんですが、ドアと同色の枠が存在しないので、壁に合わせて白にしています。

 

 


出所:WOODONE

 

 

 

 

 

 

 

足元を見ると、玄関巾木がつけられていました。
写真でいうと、チラっと見えてる断熱材の上の木材です

 

 

これ、ぼくが選んだわけじゃなく、床色に合わせて住宅会社側が自動的に選定したものです。

 

 

我が家は1階はほぼ全て国産ナラ(オーク)なので、それに合わせてオーク色のものが選ばれていました。

 

 

 

あっ・・・まだ家に入ってから1歩も動いてません。急ぎましょう滝汗

 

 

 

 

 

 

LDKに入り、ダイニング側からキッチンを見たのが上記の写真。

 

 

この光景に詰め込まれたぼくのこだわりがこちら。

 

 

 

 

 

 

赤い部分を垂れ壁にして、下端が揃うようにしてもらいましたニヒヒ笑い
実際には天井がもっと下に来るので、個々まで大きな垂れ壁にはなりません。また「垂れ壁」ではなく「ふかし壁」になる部分もあります。

 

 

この垂れ壁、キッチン背面全てに付きます。本来は垂れ壁がいらない場所もあるんですけど、あえて付けました。

 

 

というのも、ここ、何もしないと

  • 右側の収納の上は垂れ壁
  • 収納の左、冷蔵庫の上は空間
  • 左側は吊戸棚、更にその上が空間
って感じになるんですアセアセ
 
 
まぁつまり、高さがグッチャグチャで格好悪いんですね魂が抜ける
 
 
そこでメッチャ強く言いまして、下端を揃えてもらいましたニヤニヤ気づき
 
 
 

 

 

 

何の写真だか全くわからないですよね笑

 

 

これはダイニングとキッチンの境界部分です電球

 

 

画像上側がキッチン側
ここは妻・みたらしが選んだフロアタイルが来るんですが未施工ですね。

 

 

画像下側がダイニング側
床材が既に張られているので、養生されてます。


 

それらの間には、みたらしが選んだステンレス製の見切り材が走っていますちゅールンルン

 

 

 

 

 

 

細くてスタイリッシュニヒヒ笑い
いい感じだと思います電球

 

 

ちなみにぼくは、見切りに真鍮を使いたかったんです。

 

 

でもステンレスの方が安かったのと・・・何より、

 

 

 

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シルバーが良い

 

 

というお達しが出たことで、ステンレスになりました笑

 

 

 

 

 

 

 

2階に上がったところ。ここは我が家で最も長い廊下です。

 

 

やっぱり垂れ壁ができ、建具の枠が付いて、天井の枠組み(野縁)が施工されると、空間のイメージが変わってきますねちゅールンルン

 

 

一言でいうと通路感があって狭い!笑

 

 

 

 

 

 

ぼくの書斎兼シアタールーム。
機材を置くための固定棚が取り付けられていました。

 

 

稼働棚にする案もあったんですが、オーディオ機器は振動の低減が重要なので、固定棚にしました。

 

 

ここから塗装したり、角柱を追加したりして仕上げますニヒヒ笑い

 

 

そしてそして・・・!

 

 

今回の見学で一番、ぼくのテンションが上ったのがこちら。

 

 

 



 

 

 

防音ドアです酔っ払い飛び出すハート

 

 

もちろん、ぼくの書斎兼シアタールームにつきますグッ

 

 

定価で50万円以上する商品ですが、余ってたこの色を購入することを条件に、半額程度で手に入れました。

 

 

それにしてもこのドア、値段もするだけあり・・・

 

 

とてつもなくイカツイです真顔
普通のドアとは比べ物になりません。

 

 

防音ドアなので当然っちゃ当然ですが・・・

 

 

 



 

 

 

まず音を漏らさないよう、ドア枠内部、全周にパッキンが付いています。それから、ドアのを固定するための金属パーツも複数。

 

 

さすがのゴツさです。

 

 

なんたってこのドア、本体と枠部分を合わせて80kg近くありますから。

 

 

これをハシゴで2階に上げたって言うんですから、職人さんってすごいですよねアセアセ

 

 

 

とまぁ、そんな感じ。

 

 

この日は見学以外に、現場での打ち合わせも数点行いました。その内容の一部は、そのうち記事で紹介するかもです。

 

 

1時間半程度は現場にいたんですけど、さすがにとても寒かったです笑い泣き
スリッパは足元がね・・・