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妻と1歳の息子、3人家族で過ごすための
マイホームを計画中
< 登場人物一覧 >
2021.08 マイホーム検討開始
2021.11 土地売買契約
2022.03 土地引渡し
2022.07 建築請負契約
2022.09 着工
2022.11 上棟
こんにちは、小野です
我が家に1歳半の長男・しらたまがいます。
今年のクリスマス、サンタさんがやってきて、
- 絵本3冊
- レゴ
- はじめてずかん
一生懸命絵本を選んだサンタとしては少し複雑な気持ちですが、まぁ楽しんでくてれるので良いです
それでは本題。
現場に家族で行ってきました
まぁ先日訪れたときから余り大きくは変わってませんでしたけどね。
ただ、間違ったサイズでつくられてた小上がりが修正され、小さくなってました
たったの20cmですが、やっぱり感覚的にはかなり違いますね
これで想定通りのダイニングテーブルを置けそうです
たぶん160cmか165cmのやつです（まだ買ってない）
それにしても・・・
なかなか大変な是正作業だったんじゃないでしょうか
ぼくらは悪くないはずですが、なんか申し訳ない気分になりますね
ちゃんと設計した情報は職人に連携して欲しいです。。。
そして断熱材の施工後ですから、当然セルロースファイバーがこぼれ落ちるわけで・・・
MIYUさんも言ってましたが、完全にホコリですね
ちなみに、妻・みたらしも
これホコリじゃないの？
って言ってました。
なのでホコリだと思います。
それから、昨日の記事で話した天井高について、
- ジミー棟梁
- ピエール現場監督
- 濃タッチ設計士
の3人と小野家3人で話し合いです
天井高を低くする必要があると言われていたのは、
- 畳スペース
- リビングの南側の一部
の2ヶ所。
しかしジミー棟梁が収まりを工夫することで、
- リビングの南側の一部
こちらについては、天井高270cmを確保できるとのこと
なので、最終的に天井高の分布はこうなります。
あとは細かい収まりなんかの認識すり合わせをしました
・・・そういえば、昨日の記事に対するコメントで「板張りにしてもらおう！お詫びってことで！」というご意見がチラホラ。
わかります
ぼくも最初、そう思いましたもん。
普通の天井の場合は、こんなイメージ。
そして天井高が少し低くなってる畳スペース部分を板張りにすると、こんな感じ。
そこそこ素敵な感じもしますね
ただ、キッチンがもともと板張りにする予定なんですよ。なのでダイニングを挟んで板張り天井が並ぶことになります。
キッチンは天井高が240cm。
一方で畳スペースの上は255cm。
微妙に高さが違うので、少し違和感がありそうな気もしますかね
みなさんは通常の天井と、板張りの天井。どちらがお好みでしょうか
板張り、素敵な気はするので、やってもいいんですが・・・
予算がね
ブログには書かないと思うのですが、実は別件で少々交渉している部分がありまして。そちらを優先して、今回は請求とかはせずに妥協するつもりなんです
あんまり欲張り過ぎると全部が台無しになるリスクもありますからね
なので、板張りにするとしたら自費。
キッチンの天井と同じ材料で板張りにするとしたら、コスト的には畳スペース分だけで2〜4万円の増額くらいじゃないかな
一応、見積もりだけ取ってみようかな・・・。
ただね、最近、エアコンが高額すぎて驚愕しておりまして
畳スペースの天井に回せる予算があるかわからんのです
・・・実は今回の現場見学に関して、もう少し書きたいこともあるのですが、長くなりそうなので2回に分けます。今日はこの辺で。
天井、板張りにするかどうかご意見いただけると嬉しいです