横浜DeNAベイスターズvs中日ドラゴンズ 第20回戦 横浜スタジアム 2024/08/22
横浜DeNAベイスターズ 8 - 9 中日ドラゴンズ
大ギャクテンマケ・・・
1回裏に梶原昂希選手3号ソロで先制!
2回裏に山本祐大選手4号スリーランHR!
4回裏に京田陽太選手スクイズで加点!
6回裏に宮崎敏郎選手2点タイムリー!
この時点で7−1と6点リード!
7回表2点返されて7−3、それでも4点リード!
先発アンドレ・ジャクソン投手6.1回3失点ナイスピッチング!
佐々木千隼投手ナイスリリーフ!
しかし8回表に4失点で同点に・・・
それでも8回裏に山本祐大選手タイムリーで1点勝ち越し!
しかししかし9回表に2失点で逆転を許し・・・
9回裏は三者連続三振でゲームセット・・・
ダメだこりゃ・・・
1回裏に梶原昂希選手3号ソロホームランで先制。
2回裏に牧秀悟選手ヒット、宮崎敏郎選手ツーベース、無死二三塁で山本祐大選手4号スリーランホームラン。
4回裏一死から山本選手スリーベース、京田陽太選手スクイズで加点。
6回裏はタイラー・オースティン選手ヒット、牧秀悟選手ツーベースで無死二三塁から宮崎選手2点タイムリー。
6回終了時点で7−1と6点リード。
勝ったと思いましたでしょ。
ワタシもこの日の勝利を確信していました。
7回表に先発アンドレ・ジャクソン投手が1失点して一死満塁としたところで佐々木千隼投手がリリーフ。
内野ゴロ間に1失点も後続は抑えてナイスピッチング。
ジャクソン投手、6.1回90球6被安打1与四球5奪三振3失点(自責2)。
ナイスピッチングでした。
7回終了時点で7−3、まだ4点リード。
多少不安に思ったものの勝てると思いましたさ。
8回表、山崎康晃投手。
ツーベース、内野ゴロ、内野ゴロで二死二塁、与四球で二死一二塁。
ここで村松選手にツーベースを打たれて2失点、二死二塁。
ここでウェンデルケン投手にスイッチ。
四球、山本選手タイムリー、福永選手タイムリーで同点に追いつかれました。
あらあら。
あらあらあら。
それでも8回裏、牧選手ツーベース、柴田竜拓選手バントで一死三塁、山本祐大選手タイムリーで1点勝ち越し。
9回表、森原康平投手。
ヒット、ヒット、外野フライ、ヒットで一死満塁、村松選手にタイムリーが出てまた同点、一死満塁。
中川颯投手にスイッチ、田中選手タイムリーで遂にギャクテンされます。
9回裏はマルティネス投手に三者連続三振を喫してゲームセット。
ダメだこりゃ。
残念無念。
こうなると何がどうこう誰が何やらと云うことでもなく。
これが2024年の横浜DeNAベイスターズであったかと。
何だか象徴的な試合であったのかと。
思いました。
次戦より神宮で対東京ヤクルトスワローズ3連戦です。
先発予定は吉野光樹投手。
出来る限り長いイニングをお願いします。
打線は引き続きいっぱい得点をお願いします。
一致団結。
凡事徹底。
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!