横浜DeNAベイスターズvs東京ヤクルトスワローズ 第13回戦 横浜スタジアム 2024/07/03

 

 横浜DeNAベイスターズ 3 - 5 東京ヤクルトスワローズ

 

 

ギャクテンマケ・・・

1回裏牧秀悟選手11号スリーランHRで先制!

しかし以降追加得点ナシ・・・

小刻みに反撃され、7回表に同点に追い付かれ・・・

9回表に二死からよもやの2失点・・・

救援投手回跨ぎに疑問・・・

1回表。桑原将志選手ツーベース、度会隆輝選手死球、一死一二塁で牧秀悟選手11号スリーランホームラン炸裂で先制。

今日もイケると思ったのも束の間。

2回以降は2安打に封じられて追加得点ナシ。

まさかこんなに打てなくなるとは思わなんだ。

後は投手陣の踏ん張りに頼るしかなくなったのですが。

先発濱口遥大投手、2回と3回に1失点ずつ。

4回101球5被安打4与四球1奪三振2失点。

球数多過ぎですね。

よく2失点で踏ん張ってくれたとも云いますが。

再調整願います。

以降はリリーフ陣の奮闘を願う。

5回表はジョフレック・ディアス投手、三者凡退ナイスピッチング。

6回表は京山将弥投手、三者凡退ナイスピッチング。

ここで京山投手、7回もマウンドへ。

先日もリリーフ陣が回跨ぎでバタバタしたばかり。

なんで回跨ぎさせようとするのか。

四球、送りバントで一死二塁、ここで投手交代。

どうせリリーフを出すのなら回の頭からではいけないのでしょうか。

この日はここでリリーフした坂本裕哉投手がヒットを浴びて同点に。

京山投手も坂本投手も気分悪かろう。

リリーフ陣の回跨ぎにもの申す。

8回表はローワン・ウィック投手、1被安打も無失点ナイスピッチング。

9回表は森原康平投手、二死からヒット、打席に村上選手。

3ボールとなったところで一塁走者が盗塁、ここで申告敬遠。

うーん。

順当と云えばそうなのですが、勝負させなかった。

でも続くは現在首位打者のサンタナ選手よ。

タイムリーツーベース浴びて2失点。

そうか。

そうなのか。

投手が自ら出した四球と申告敬遠は心情が違うと思われます。

どうなのかな。

そしてそのままゲームセット、ギャクテンマケ。

打てなかった、抑えきれなかった。

まあ気分変えましょう。

次戦先発予定は平良拳太郎投手。

6回くらいまでスイスイとお願いします。

打線はしっかり援護してくれなきゃイヤよ。

一致団結。

凡事徹底。

横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!