横浜DeNAベイスターズvs東京ヤクルトスワローズ 第8回戦 横浜スタジアム 2024/05/08
横浜DeNAベイスターズ 2 - 6 東京ヤクルトスワローズ
反撃届かず・・・
先発石田健大投手、1回表にいきなり3失点・・・。
2回裏、京田陽太選手タイムリーで1得点！
3回裏、牧秀悟選手タイムリーで1得点、これで1点差！
そこまで・・・
6回表に押し出し四球とエラーで2失点・・・。
8回表にソロホームラン被弾・・・。
試合後半は反撃の糸口を掴めないままゲームセット。
金曜日からがんばるべし！
何だか前々日の盛り上がりが遠い日のことのように思えます。
横浜らしいと云えば横浜らしいあっけらかんとした試合。
先発石田健大投手、いきなり4連打を食らって2失点。
一死後に更にタイムリーでもう1失点、ヨーイドンで3失点。
雨が強くなってノーゲームにならないか期待してしまいました。
ならないんだよねーこう云う時は。
それでも何とか5回まで投げて2回以降はノーヒット無失点。
5回77球5被安打1与四球3奪三振3失点。
初回だけが悔やまれます。
打線は2回裏、一死から宮崎敏郎選手ツーベース、筒香嘉智選手四球で一死一二塁。
二死二三塁となって京田陽太選手タイムリーで1得点。
3回裏は蝦名達夫選手四球、パスボールもあって二死二塁。
牧秀悟選手がタイムリーを放ちもう1得点。
行けるかなーと思ったのですが。
ここまで。
不運な当たりでゲッツーなどもあってチャンスが広がりません。
すると6回表、リリーフの中川虎大投手が打たれて満塁のピンチに押し出し四球。
その後のライトフライは度会隆輝選手エラーでもう1失点。
一死満塁で坂本裕哉投手が登板、123ゲッツーでナイスリリーフ。
7回表からは森唯斗投手、7回は抑えたものの、回跨ぎの8回にソロホームラン被弾。
回跨ぎはダメだってばー。
でもまあそうせざるを得ない状況ではありました。
9回表は石川達也投手、三者凡退ナイスピッチング。
しかし9回裏はこちらも三者凡退でゲームセット。
こんなもんかなー。
チョキン生活突入失敗。
また5割を目指すところからやるべし。
9日木曜日はお休み。
10日金曜日からは横浜スタジアムで対阪神タイガース3連戦。
ここは東克樹・アンソニー・ケイ・大貫晋一で迎え撃つでしょう。
シン・横浜打線もバリバリやりましょう。
一致団結。
凡事徹底。
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし！