横浜DeNAベイスターズvs読売ジャイアンツ 第14回戦 横浜スタジアム 2023/07/22

 

 横浜DeNAベイスターズ 2 - 4 読売ジャイアンツ

 

 

終盤の一発に泣く・・・

1点ビハインドの3回表、梶原昂希選手タイムリーで同点。

ふたたび1点ビハインドの5回裏、フィルダースチョイスで同点。

8回表に伊勢大夢投手が2ラン被弾・・・

9回裏の攻撃も得点に至らず・・・

先発石田健大投手6回2失点と好投。

オールスターを挟んでヨンレンパイ・・・

貧打相変わらず・・・

 

むーん。

 

打てないねー。

繋がらないねー。

攻撃が淡泊だねー。

8回までヒット2本と四球2つじゃねー。

まあそこだよねー。

投手陣はがんばっているので、4点5点取れれば勝てるのよねー。

ねー。

先発石田健大投手、6回92球6被安打0与四球2奪三振2失点。

失点はいずれも左バッターのソロホームラン。

でも総じてナイスピッチング。

次回も期待しておりますよ。

7回表はウェンデルケン投手、好守もあって三者凡退。

8回表は伊勢大夢投手、2ラン被弾。

まあこれもしょうがないっちゃしょうがないけどねー。

9回表はエドウィン・エスコバー投手、三者凡退。

みんなよくやってくれてます。

1点ビハインドの3回裏に一死から山本祐大選手四球、石田選手バントで二死二塁。

梶原昂希選手、今季初ヒットがタイムリーで同点。

ふたたび1点ビハインドの5回裏、先頭関根大気選手ツーベース。

一死三塁となって山本祐大選手の内野ゴロで関根選手本塁突入。

最初アウト判定もリクエストで判定覆りフィルダースチョイスとなって同点。

しかしその後はチャンスすら作れずに最終回。

先頭宮崎敏郎選手ヒット出塁も牧秀悟選手セカンドゴロダブルプレー。

ここは紙一重だったかなー抜けてればねーねーねー。

その後ヒット2本連ねるも得点叶わずゲームセット。

オールスターを挟んでヨンレンパイ。

ぐわー。

勝てんねー。

打順をまたいじっているけどそこじゃないかもねー。

個々のコンディションだよねー。

何だかこう簡単に相手の術中にハマる感じなんだよねみんな。

越えないとね。

次戦先発予定は6月5日以来の登板となる平良拳太郎投手。

快投を期待します。

打線はとにかく序盤からバリバリ援護すべし。

一致団結。

凡事徹底。

夢叶うまで挑戦!

横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!