読売ジャイアンツvs横浜DeNAベイスターズ 第11回戦 東京ドーム 2023/07/07
読売ジャイアンツ 1 - 2 横浜DeNAベイスターズ
今永昇太投手今季6勝目!
自己最多&球団最多タイの15奪三振!
7回1失点に抑え吠える!
3回表佐野恵太選手同点犠飛!
7回表戸柱恭孝選手勝ち越し4号ソロ!
8回裏伊勢大夢投手三者凡退!
9回裏山崎康晃投手ランナー2人出すも抑えて今季19セーブ目!
両軍合わせて28三振!
ピッチャーサイドからはナイスゲーム!
先発今永昇太投手、7回113球6被安打0与四球15奪三振1被本塁打1失点。
2回裏、先頭岡本選手に20号ソロを浴びてどうなることかと思いましたが。
そこからしっかり修正して2回二死から7者連続三振とシフトアップ。
7回裏、無死から連続ヒットを浴び、犠打で一死二三塁のピンチ。
でもそこからまたシフトアップして2者連続三振に抑えて吠える今永。
前日のバウアー投手の気合いがここまでしっかり繋がっていました。
ナイスピッチング!
巨人先発戸郷投手も7回112球6被安打3与四死球10奪三振1被本塁打2失点の大好投。
見応えのある投手戦となりました。
ナイスピッチング!
打線は3回表、一死から楠本泰史選手死球、関根大気選手ツーベースで一死二三塁。
佐野恵太選手の犠飛で同点。
7回表、一死から戸柱恭孝がすくい上げた打球はライトスタンドインの4号ソロホームランで勝ち越し。
8回裏は伊勢大夢投手、三者凡退グッジョブ。
9回裏は山崎康晃投手、ヒットとエラーでランナー2人出しますが落ち着いて抑えてゲームセット。
ナイスゲーム!
両軍投手陣素晴らしかった。
打線は両軍合わせて28三振(巨人17・横浜11)。
今永昇太投手今季6勝目。
山崎康晃投手セ・リーグ単独トップの19セーブ目。
レンショウを伸ばしまショウ。
次戦先発予定はロバート・ガゼルマン投手。
粘って粘って吠えてください。
打線の皆さんも是非デッカイの打って吠えてください。
一致団結。
凡事徹底。
夢叶うまで挑戦!
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!