横浜DeNAベイスターズvs福岡ソフトバンクホークス 第3回戦 横浜スタジアム 2022/05/26
横浜DeNAベイスターズ 5 - 1 福岡ソフトバンクホークス
ギャクテンガチ!
先発は3月31日以来の登板となった濵口遙大投手。
結果から申せば5回99球3被安打7与四球5奪三振1失点。
相手にタイムリーでも一本出ていたら大量失点もあり得た内容。
でも失点は初回のソロホームランのみで食い止めました。
三者凡退は2回表のみ。
粘りと云うかハマちゃんスタイルと云うか。
でも7与四球はあまりにも多すぎ。
それが相手からしたら狙い球を絞りきれなかったと云う理由かも知れないのですが、毎回こうは行かないでしょ。
今季2勝目も味方の好守備に感謝すべし。
打線は4回裏、今回先頭の牧秀悟選手が2試合連続12号同点ホームラン炸裂!
ウチの頼れる4番。
今日も好守備アリ。
横浜が抱えていた長年のセカンドレギュラー問題は完全解決しました。
ありがとうございます。
そしてこの回ネフタリ・ソト選手ツーベース、その後ワンナウト3塁となって関根大気選手が犠牲フライをライトに上げて勝ち越し。
サイコーデス!
5回裏はワンナウトから、この3連戦は打順1番の佐野恵太選手が4号ソロホームラン炸裂!
サイコーデス!
6回裏は蝦名達夫選手四球、関根選手ツーベースでノーアウト2・3塁のチャンスに嶺井博希選手サードゴロでホーム返球セーフ(記録野選)で追加点。
更に代打藤田一也選手四球でワンナウト1・3塁から佐野選手セカンドゴロ間にもう1得点。
流れが完全に横浜に来ていました。
サイコーデス!
リリーフは6回から平田真吾〜田中健二朗〜エドウィン・エスコバー〜伊勢大夢〜山﨑康晃のリレーで3被安打1与四球無失点に抑えてゲームセット。
ナイスゲーム!
これで対ソフトバンク3連戦を2勝1敗と勝ち越し。
交流戦首位(他5チーム)です。
イイですね首位。
このまま首位街道を行きましょう。
次戦からはカード変わってベルーナドーム(西武ドームね)で対埼玉西武ライオンズ3連戦。
初戦先発予定は大貫晋一投手。
長打警戒、特に一発。
慎重に、時に大胆に、攻めのピッチングで。
打線はライオンズに負けずにがつんがつん打つべし。
守備もノリノリで行ったれ。
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!