横浜DeNAベイスターズvs中日ドラゴンズ 第4回戦 横浜スタジアム 2022/05/03
横浜DeNAベイスターズ 3 - 7 中日ドラゴンズ
ギャクテンマケ・・・
ヨンレンパイ・・・
2回裏に牧秀悟選手の四球からネフタリ・ソト選手タイムリーツーベース、ワンナウトから嶺井博希選手タイムリーで幸先良く2点先制。
これで流れがこちらに来るかと思いきや3回裏に四球ヒットエラーヒット死球犠飛と云った感じですぐにギャクテンされて。
それ以降は相手の流れに沿ってゲームが進みました。
この日は3失策2野選とその辺りもガタガタ。
コロナで離脱したメンバーも戻ってきたとは云え、短期間でも試合から離れた時に失ってしまった感覚は取り戻すのがどれだけ大変なのか、自分もジャンルが違うとは云え多少理解しているつもりです。
練習も大事だけれど、本番でないと掴めないものがいっぱいある。
まだもう少しその辺りはガマンかと思いますが。
何だかチーム全体に軽快さと云うか躍動感と云うか、その辺りが感じられなくて、どうも重苦しい感じが否めません。
相手投手が左だから右だからではなく、その日元気があるヤツから順に使うなんてのはどうでしょう。
若手だろうが中堅だろうがベテランだろうが元気のあるヤツ順で。
今は固定して使うのサノマキソト位でしょう。
阪神さんが2.5ゲーム差に迫ってきました。
あちらがサンレンショウこちらがサンレンパイでひっくり返るのよ。
どうするのよ。
反撃の前に凡事徹底。
次戦先発予定は大貫晋一投手。
5月1日神宮で先発予定だったののスライド登板。
この数日でコンディションバッチリになっている方に期待。
打線はそんなこんなで気合い入れてビシッと行こうぜ。
元気出そうよみんな。
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!