東京ヤクルトスワローズvs横浜DeNAベイスターズ 第17回戦 神宮 2021/09/11
東京ヤクルトスワローズ 9 - 2 横浜DeNAベイスターズ
ザンパイでした。
先発京山将弥投手、ここのところ続いていた好投が影を潜めて3回5失点。
再調整よろしくね。
打線は3回までノーヒット。
4回表のチャンスはセカンドライナー併殺。
5回表はやはり併殺。
6回表にネフタリ・ソト選手のツーベース出塁を足がかりに代打戸柱恭孝選手タイムリーツーベース、柴田竜拓選手タイムリーで2得点。
その後のチャンスはヤクルトリリーフ陣に封じられて追加点ナシ。
7回表に先頭宮崎敏郎選手ヒット出塁で次打者牧秀悟選手が12球粘るも流れを引き寄せられずこの回も無得点。
逆に7回裏と8回裏に2失点ずつで万事休す。
収穫は4回からリリーフして2イニング抑えてくれた池谷蒼大投手の好投くらい。
リーグ優勝を狙うチームと下位低迷チームの勢いの差。
ひしひしと感じまして御座います。
次戦は横浜での阪神戦、スケジュールの都合なのか1試合のみ。
先発予定は今永昇太投手。
立ち上がりと6回辺りをチュウイしてスイスイと投げ切ってください。
打線は好球必打、凡事徹底、先手必勝で。
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!