埼玉西武ライオンズvs横浜DeNAベイスターズ 第3回戦 メットライフドーム 2021/06/10
埼玉西武ライオンズ 5 - 3 横浜DeNAベイスターズ
タイラー・オースティン選手欠場（足かな）で4番は宮崎敏郎選手で試合開始。
1回表にネフタリ・ソト選手のタイムリーで1点先制。
ここで畳みかけられていたらなーと云うタラレバ。
1回裏に一発で即同点に追い付かれ、2回裏に2点勝ち越され、3回に裏に1点追加され。
4回表に牧秀悟選手11号ツーランホームランで1点差エライ。
でも4回裏に1失点で2点ビハインド。
そのまま終わらないだろうと思ったら終わっちゃった。
7回表と9回表にチャンスは併殺打で霧消。
その辺りだなぁ。
どうも素直すぎると云うかお人好しすぎると云うか。
それがまあ横浜らしさでもあるんですが。
打ち克つのは自分であると云うのもアリなんだけど。
余所様に勝ちませんとねしっかりはっきりと。
そんなわけで2021年セ・パ交流戦、横浜は初のカード負け越し2敗1分。
前の試合とかモッタイナイなーとかまたもやタラレバ。
気持ちを切り替えてゴートゥー札幌。
交流戦の最後は対北海道日本ハムファイターズ3連戦。
先発予定は濵口遙大投手。
是非ここはピシッと抑えて流れを自らの方へ。
打線もパキパキッと賑やかに参りましょう。
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし！