昨日2月19日は父小野瀬義郎の一周忌でした。

一年がアッと云う間に過ぎたような気がします。

でもよく思い出せばその間に物凄く色々なことがありました。

出来なかったこと、やれなかったこと、数多くありました。

でも、出来たこと、やれたこと、新しく始めたこと、これも数多くありました。

腹立たしかったこと、無力感に苛まれたこと、共感出来たこと、達成感に浸れたこと、いっぱいいっぱりありました。

そしてこれからも、あれは出来た、これは出来なかった、と色々続くでしょう。

生涯打率は大したことありませんが、21世紀になってからの打率は3割越え(自己診断)と考えています。

こうなりゃ首位打者とか打点王とかタイトル獲りたいなって欲も出ようと云うものです何を云ってるんだ俺。

そう云えばお父ちゃんはガチの巨人ファンだったのに90年代は矢鱈にヤクルトを応援していたのをふと思い出しました親子揃ってヘソマガリのヒネクレモノだったのだな。

今日はそんなことを色々と考えながら過ごします。