2020年10月18日、横浜の商店街のウマイモノナンバーワンをガチの投票で選ぶガチシリーズから生まれたアイドル「nuance」のワンマンツアー・ファイナル公演@KT Zepp Yokohamaのステージに小野瀬雅生がゲストギタリストとして参加致しました。
この機会を与えてくださった皆様に心から感謝します。



ステージにて出演者、お客様も交えての記念写真。
ありがとうございました!



お客様の前で生演奏するのは3月以来ですからほぼ7ヶ月ぶり。
とてもキンチョーしました。
ステージに出る直前は家に走って帰ろうかと思ったくらいのキンチョーでした(走れないけど)。
ただでさえキンチョーするのに7ヶ月ぶりですからキンチョーの夏日本の夏くらいです。
2曲ほど(ワタシが作曲した曲)に参加させてもらいましたが、作っただけで演奏するのは初めて。
それも当日リハーサルだけだったのでもう何がなにやらでしたが、心から楽しんで演奏することが出来ました。
このライブのサブタイトルが『okaeri』。
ワタシは『tadaima』なんて勝手に思っていましたすみません。
人前で演奏してナンボのもんじゃと心から思いました。
サイコーのひとときでした。
本当に本当にありがとうございました。



ステージで一緒に演奏してくださったバンドの皆さんと!
皆さんお若いのねー(一部除く)。
ワタシも若返った気がしましたなんちゃって。
本当に本当に楽しかったです。
ありがとうございました!



楽屋でキンチョーの面持ち。
あまりにもキンチョーしたのでずっとブログの更新やってましたなんのこっちゃ。



nuanceの皆さんと!
みんな進歩してる。
ダンスとかキレッキレだったし。
スゴイなと思いました。
ワタシも負けずに進歩したいと思います。
またご一緒させてね。
ありがとう、そしてお疲れさまでした!