先日の夜は祖師ヶ谷大蔵におりまして。
この街に美味しそうなお店がいっぱいあることに気が付きまして。
これからちょっと出没率が多くなりそうな気配です。
この夜に伺ったのは『中国菜館 岡田屋』。
どこにでもありそうで意外と見ないメニュー名に惹かれての入店です。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/48/f0/j/o0600045014833085436.jpg?caw=800)
ヤキブタ!
カタカナ表記のヤキブタで御座います。
漢字だと叉焼肉。
これが思ったのと全く違うルックスでビックリ。
甘辛の餡がたっぷりとかかっておるのですあんあん。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/da/4e/j/o0600045014833085438.jpg?caw=800)
餡とお肉の下にはキャベツ千切りがたっぷり。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/06/a7/j/o0600045014833085439.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
甘辛の餡はちょっとみたらし団子を想起させるような甘めシフト。
賛否両論あるかと存じますがワタシはスキスキスー。
ほろっと口の中で崩れるようなヤワラカイお肉。
でも風味は餡に負けずにしっかりブタ。
こりゃイイ出会いでしたあんあん。
ヤキブタブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/b9/ad/j/o0600045014833085429.jpg?caw=800)
こんな感じで紹興酒も交えてのひととき。
シアワセデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/a8/64/j/o0600045014833085431.jpg?caw=800)
餃子!
大ぶりでこれもたっぷり系。
なかなかカメラアングルが難しい配置になっております。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/b2/f3/j/o0600045014833085433.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
皮はしっかりフィリングもナイスバランス。
ワタシは餃子でご飯を食べる人間ですがこの餃子は完全体っぽい感じで自分には珍しくご飯を思い浮かべませんでした。
ほんのちょっとお酢を付けるだけで充分。
餃子充実。
餃子ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/40/a8/j/o0600045014833085441.jpg?caw=800)
オムライス!
これはスゴイのがやって来た。
一人だったらちょっと怯んでしまうくらいのボリューム。
これぞまさにグラマラス。
シェアしてもたっぷりであります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/76/8c/j/o0600045014833085443.jpg?caw=800)
ぱっつんぱつんです。
スプーンを入れるのを躊躇するくらい。
でもイタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/77/07/j/o0600045014833085444.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これねー。
これさー。
チキンライスの感じがすんげー懐かしいんすよ。
特に何を主張するでもなくチキンライス然としていて立派なんですよ。
ルックスと内容の完全なる一致。
後からかけてあるケチャップがトゥーマッチなくらい。
旨味たっぷりです。
2日くらい絶食してからこのオムライスに挑みかかりたい。
そんな妄想を抱きましたオムライスブラボー。
他にもウマイモノ戴きましたが別記事にて。
美味しかったです! 御馳走様でした!
中国菜館 岡田屋
東京都世田谷区祖師谷3-30-1 岡田屋ビル
11:30〜22:30
木曜休
この街に美味しそうなお店がいっぱいあることに気が付きまして。
これからちょっと出没率が多くなりそうな気配です。
この夜に伺ったのは『中国菜館 岡田屋』。
どこにでもありそうで意外と見ないメニュー名に惹かれての入店です。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/48/f0/j/o0600045014833085436.jpg?caw=800)
ヤキブタ!
カタカナ表記のヤキブタで御座います。
漢字だと叉焼肉。
これが思ったのと全く違うルックスでビックリ。
甘辛の餡がたっぷりとかかっておるのですあんあん。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/da/4e/j/o0600045014833085438.jpg?caw=800)
餡とお肉の下にはキャベツ千切りがたっぷり。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/06/a7/j/o0600045014833085439.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
甘辛の餡はちょっとみたらし団子を想起させるような甘めシフト。
賛否両論あるかと存じますがワタシはスキスキスー。
ほろっと口の中で崩れるようなヤワラカイお肉。
でも風味は餡に負けずにしっかりブタ。
こりゃイイ出会いでしたあんあん。
ヤキブタブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/b9/ad/j/o0600045014833085429.jpg?caw=800)
こんな感じで紹興酒も交えてのひととき。
シアワセデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/a8/64/j/o0600045014833085431.jpg?caw=800)
餃子!
大ぶりでこれもたっぷり系。
なかなかカメラアングルが難しい配置になっております。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/b2/f3/j/o0600045014833085433.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
皮はしっかりフィリングもナイスバランス。
ワタシは餃子でご飯を食べる人間ですがこの餃子は完全体っぽい感じで自分には珍しくご飯を思い浮かべませんでした。
ほんのちょっとお酢を付けるだけで充分。
餃子充実。
餃子ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/40/a8/j/o0600045014833085441.jpg?caw=800)
オムライス!
これはスゴイのがやって来た。
一人だったらちょっと怯んでしまうくらいのボリューム。
これぞまさにグラマラス。
シェアしてもたっぷりであります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/76/8c/j/o0600045014833085443.jpg?caw=800)
ぱっつんぱつんです。
スプーンを入れるのを躊躇するくらい。
でもイタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201011/11/onose-masao/77/07/j/o0600045014833085444.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これねー。
これさー。
チキンライスの感じがすんげー懐かしいんすよ。
特に何を主張するでもなくチキンライス然としていて立派なんですよ。
ルックスと内容の完全なる一致。
後からかけてあるケチャップがトゥーマッチなくらい。
旨味たっぷりです。
2日くらい絶食してからこのオムライスに挑みかかりたい。
そんな妄想を抱きましたオムライスブラボー。
他にもウマイモノ戴きましたが別記事にて。
美味しかったです! 御馳走様でした!
中国菜館 岡田屋
東京都世田谷区祖師谷3-30-1 岡田屋ビル
11:30〜22:30
木曜休