広島東洋カープvs横浜DeNAベイスターズ 第10回戦 マツダスタジアム 2020/08/19

 広島東洋カープ 2 - 2 横浜DeNAベイスターズ



延長10回ヒキワケでありました。
横浜は1回表に3連打(盗塁死アリ)と四球でツーアウト満塁のチャンスにロペス選手がタイムリーヒットを放ち2点先制。
こりゃあ最先良かんべと思いきやこの後は得点ナシ。
12安打打ったんですけどね。
初回に4安打か。
やはり初回に崩せなかったのがいかんかったですね。
最近もそんな試合がありましたね。
もっと意地汚く点を取っても良いんですけどね。
先発濱口遙大投手は5.1回87球6被安打2与四球3奪三振1失点。
凌いで凌いで6回まで来ましたが堂林選手にソロホームランを打たれたところで交代。
後を受けた国吉佑樹投手が田中広選手にソロホームランを打たれて同点。
まあここはこう云う流れなのかと。
その後は両チームともリリーフ陣が譲らず延長10回ゲームセット。
連勝したかったですけどね。
次戦先発予定は7月21日以来の登板となるマイケル・ピープルズ投手。
クオリティースタートでよろしくお願いします。
打線は落ち着いてじっくりしっかり見極めて行くべし。
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!