2019年9月29日、小野瀬雅生と須藤祐@逗子満天、ありがとうございました!
会場となりました『海鮮食堂 満天』にて戴きましたウマイモノ色々。
ライブの感想の方にも書きましたがお魚が焼ける匂いはワタシの中の猫町度数を急増させてゴロニャン状態。
初手から完璧な布石。
順を追ってご紹介します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/e0/0c/j/o0600045014604314089.jpg?caw=800)
ヒイラギ!
逗子で採れる小魚です。
これを一夜干し(多分)して焼いてあります。
これがもうホントにたまりませんわん。
ウマウマウー!
お魚の旨味凝縮。
こんなにウマイのかヒイラギって。
食べ出すと止まらない(ライブ前)ヤツ。
おかげでステージドリンクが熱燗になってしまいましたやれやれ(←反省はしていない)。
初回先頭打者ホームラン。
打たれたわー。
ヒイラギブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/f0/05/j/o0600045014604314096.jpg?caw=800)
親子鮭!
鮭の焼いたのを煮浸しにしたところにイクラをオン。
情け容赦ナシ。
問答無用。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/99/99/j/o0600045014604314103.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これ丼飯があったらズバズバ食べられちゃう。
勤労意欲(これからギター弾いて歌う)の著しい低下を招きました。
親子ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/dc/57/j/o0600045014604314109.jpg?caw=800)
葉山沖産カツオのタタキ!
たたけーたたけーたつんだじょー。
どうするのーこれー。
食べるんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/5d/42/j/o0600045014604314115.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
塩と生ニンニクスライスと共に。
海の一瞬を捕らえて定着させたような広がり。
赤い身に青い海を感じる。
さっぱりすっきりと戴くけれど味わいの隅っこに未練があってもう一切れもう一切れと手が伸びる。
本気でヤバイやっちゃよこれ。
カツオブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/0b/82/j/o0600045014604314133.jpg?caw=800)
赤尾アジのなめろう!
オアカムロアジってヤツね。
沖縄ではこれも含めてグルクンって云ってるようです(ちょっと違うのかな)。
脂はあまり乗っていないタイプのサカナ。
それをなめろうにしてバッチリじゃん。
ウマウマウー!
これがもう日本酒を大声で呼ぶのですよ。
たまらないぜ。
なめろうブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/2b/57/j/o0600045014604314142.jpg?caw=800)
ホヤから揚げ!
マジかー。
ホヤ揚げちゃったー。
しかしこれが絶品でしたの。
ウマウマウー!
中はレアなホヤ。
熱をある程度通すことで旨味の在処がとてもポップになって判り易い。
以前にもホヤをメキシカン風にして出してもらったことがあり、ホヤの可能性を大きく拓く満天でありますの。
ワタシは仰天しました。
ホヤのから揚げブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/c8/df/j/o0600045014604314149.jpg?caw=800)
カルニータス!
来たぜメキシカーン。
ご店主の三浦さんは海外在住の経験をお持ちで、それでこうした意外なメニューが出るのです。
これはメキシコ風焼き豚と云ったあちらのローカルフード。
お肉の下にはワカモレとトルティーヤ。
おおきなハラペーニョのピクルスも一緒に。
ウマウマウー!
太平洋を隔てた遠くの料理。
なのに何故にこんなにポップでフレンドリーでウマイのか。
いきなりビール飲みたし。
ハラペーニョ辛いさ。
辛くてナンボさ。
これもナイスアクセント。
¡Esta Carnitas es buena!(これで合ってる?)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/cb/76/j/o0600045014604314155.jpg?caw=800)
落ち鱧のフライ!
落ちようが拾おうがどうでもいいけどワタシはハモスキスキスー。
ここでまたハモに出逢えるなんてウレシー。
シアワセデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/12/5d/j/o0600045014604314159.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
ぎゃー。
ウマイー。
シンプルに塩で。
ハモの滋味をこれでもかと味わう。
堪能しました。
ハモフライブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/9d/ba/j/o0600045014604314165.jpg?caw=800)
鉄火巻き!
もうマグロたっぷりぷりぷりの巨大鉄火。
とにかくかぶりついて食べるしかナイ。
がぶっ。
ウマウマウー!
説明する必要ありませんですね。
サイコーでサイキョーです。
鉄火巻きブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/93/42/j/o0600045014604314170.jpg?caw=800)
日本酒を熱燗(60℃にするヤツもあり)から冷酒まであれこれ堪能。
梅と削り節でサッと作ってくれた酒肴と共に。
ウマウマウー!
梅が甘くなくてね(群馬県産)。
大人じゃん。
貴方に逢えて良かった。
そしてマイナス2℃に冷やしたあのお酒も。
ブラボーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/a7/ae/j/o0600045014604314175.jpg?caw=800)
江の島で採れた小アジの干物!
相模湾の豊かさに想いを馳せ。
相模湾の恵みに充たされる夜。
ウマウマウー!
こりゃたまらんべ。
相模湾ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/87/da/j/o0600045014604314180.jpg?caw=800)
ご店主の三浦さんと、湘南ビーチFMのパーソナリティ竹下由起さんと!
楽しんじゃったー。
メロメロですー。
ありがとうございました!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/f5/e0/j/o0600045014604314672.jpg?caw=800)
次回は必ずギターなど持たずに伺います。
予約済み。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/e7/60/j/o0600045014604314786.jpg?caw=800)
また色々と堪能させてください。
楽しみにしております。
美味しかったです! 御馳走様でした!
海鮮食堂 満天
神奈川県逗子市逗子7-1-51
平日・土曜
17:30〜22:00
日曜・祝日
17:30〜21:00
水曜休
会場となりました『海鮮食堂 満天』にて戴きましたウマイモノ色々。
ライブの感想の方にも書きましたがお魚が焼ける匂いはワタシの中の猫町度数を急増させてゴロニャン状態。
初手から完璧な布石。
順を追ってご紹介します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/e0/0c/j/o0600045014604314089.jpg?caw=800)
ヒイラギ!
逗子で採れる小魚です。
これを一夜干し(多分)して焼いてあります。
これがもうホントにたまりませんわん。
ウマウマウー!
お魚の旨味凝縮。
こんなにウマイのかヒイラギって。
食べ出すと止まらない(ライブ前)ヤツ。
おかげでステージドリンクが熱燗になってしまいましたやれやれ(←反省はしていない)。
初回先頭打者ホームラン。
打たれたわー。
ヒイラギブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/f0/05/j/o0600045014604314096.jpg?caw=800)
親子鮭!
鮭の焼いたのを煮浸しにしたところにイクラをオン。
情け容赦ナシ。
問答無用。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/99/99/j/o0600045014604314103.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これ丼飯があったらズバズバ食べられちゃう。
勤労意欲(これからギター弾いて歌う)の著しい低下を招きました。
親子ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/dc/57/j/o0600045014604314109.jpg?caw=800)
葉山沖産カツオのタタキ!
たたけーたたけーたつんだじょー。
どうするのーこれー。
食べるんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/5d/42/j/o0600045014604314115.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
塩と生ニンニクスライスと共に。
海の一瞬を捕らえて定着させたような広がり。
赤い身に青い海を感じる。
さっぱりすっきりと戴くけれど味わいの隅っこに未練があってもう一切れもう一切れと手が伸びる。
本気でヤバイやっちゃよこれ。
カツオブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/0b/82/j/o0600045014604314133.jpg?caw=800)
赤尾アジのなめろう!
オアカムロアジってヤツね。
沖縄ではこれも含めてグルクンって云ってるようです(ちょっと違うのかな)。
脂はあまり乗っていないタイプのサカナ。
それをなめろうにしてバッチリじゃん。
ウマウマウー!
これがもう日本酒を大声で呼ぶのですよ。
たまらないぜ。
なめろうブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/2b/57/j/o0600045014604314142.jpg?caw=800)
ホヤから揚げ!
マジかー。
ホヤ揚げちゃったー。
しかしこれが絶品でしたの。
ウマウマウー!
中はレアなホヤ。
熱をある程度通すことで旨味の在処がとてもポップになって判り易い。
以前にもホヤをメキシカン風にして出してもらったことがあり、ホヤの可能性を大きく拓く満天でありますの。
ワタシは仰天しました。
ホヤのから揚げブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/c8/df/j/o0600045014604314149.jpg?caw=800)
カルニータス!
来たぜメキシカーン。
ご店主の三浦さんは海外在住の経験をお持ちで、それでこうした意外なメニューが出るのです。
これはメキシコ風焼き豚と云ったあちらのローカルフード。
お肉の下にはワカモレとトルティーヤ。
おおきなハラペーニョのピクルスも一緒に。
ウマウマウー!
太平洋を隔てた遠くの料理。
なのに何故にこんなにポップでフレンドリーでウマイのか。
いきなりビール飲みたし。
ハラペーニョ辛いさ。
辛くてナンボさ。
これもナイスアクセント。
¡Esta Carnitas es buena!(これで合ってる?)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/cb/76/j/o0600045014604314155.jpg?caw=800)
落ち鱧のフライ!
落ちようが拾おうがどうでもいいけどワタシはハモスキスキスー。
ここでまたハモに出逢えるなんてウレシー。
シアワセデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/12/5d/j/o0600045014604314159.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
ぎゃー。
ウマイー。
シンプルに塩で。
ハモの滋味をこれでもかと味わう。
堪能しました。
ハモフライブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/9d/ba/j/o0600045014604314165.jpg?caw=800)
鉄火巻き!
もうマグロたっぷりぷりぷりの巨大鉄火。
とにかくかぶりついて食べるしかナイ。
がぶっ。
ウマウマウー!
説明する必要ありませんですね。
サイコーでサイキョーです。
鉄火巻きブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/93/42/j/o0600045014604314170.jpg?caw=800)
日本酒を熱燗(60℃にするヤツもあり)から冷酒まであれこれ堪能。
梅と削り節でサッと作ってくれた酒肴と共に。
ウマウマウー!
梅が甘くなくてね(群馬県産)。
大人じゃん。
貴方に逢えて良かった。
そしてマイナス2℃に冷やしたあのお酒も。
ブラボーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/a7/ae/j/o0600045014604314175.jpg?caw=800)
江の島で採れた小アジの干物!
相模湾の豊かさに想いを馳せ。
相模湾の恵みに充たされる夜。
ウマウマウー!
こりゃたまらんべ。
相模湾ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/87/da/j/o0600045014604314180.jpg?caw=800)
ご店主の三浦さんと、湘南ビーチFMのパーソナリティ竹下由起さんと!
楽しんじゃったー。
メロメロですー。
ありがとうございました!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/f5/e0/j/o0600045014604314672.jpg?caw=800)
次回は必ずギターなど持たずに伺います。
予約済み。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/22/onose-masao/e7/60/j/o0600045014604314786.jpg?caw=800)
また色々と堪能させてください。
楽しみにしております。
美味しかったです! 御馳走様でした!
海鮮食堂 満天
神奈川県逗子市逗子7-1-51
平日・土曜
17:30〜22:00
日曜・祝日
17:30〜21:00
水曜休