2019年5月11日「第31回箱根ヨコワケハンサムワールド at 淡路島」@淡路島うずしお温泉うめ丸。
到着してすぐの昼食は毎年恒例淡路牛入りカレー。
リハーサルなどを終えて17:30から夕食。
旅館の夕食は早い。
カレーをセーブしての夕食は今年も豪華に「鯛と淡路牛」コースでカモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/c8/86/j/o0500037514408857647.jpg?caw=800)
鯛の活造り!
以前はびっちびちにアクティブな活だったこともありますが近年はおとなしく。
ウマウマウー!
ナイス弾力と豊かな味わい。
仕事がなければここから日本酒でもいきたいところ(今回は不良クラブ弾き語り終わるまでノンアル)。
スッキリうまし。
鯛ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/d1/83/j/o0500037514408857673.jpg?caw=800)
突き出し!
昨年とは器が違って蓋が出来るタイプに。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/a9/21/j/o0500037514408857667.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
ハモの落としは絶品。
これを5倍食べたかった。
そしたらお酒飲んじゃうかやっぱりはっはっは。
ハモブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/2c/96/j/o0500037514408857670.jpg?caw=800)
酢の物!
サワラとアジ。
ウマウマウー!
これもどうしてもお酒を呼んでいる気がするのです。
まあいいか。
酢の物ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/c6/7b/j/o0500037514408857678.jpg?caw=800)
淡路牛溶岩焼!
お肉来ましたーお肉。
各自溶岩プレートの上で焼いてイタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/db/ca/j/o0500037514408857680.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
焼いてるところ写真に撮りそびれましたすみません。
これを10倍食べたかった。
精神統一コンセントレートしてイイ焼き加減にするとポン酢とかなくとも塩胡椒だけで充分な味わいの深さ。
いつか淡路牛ステーキライスやらせてくださいヨロシクお願い致します。
淡路牛ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/6b/f7/j/o0500037514408857659.jpg?caw=800)
鯛とサザエの宝楽焼!
どーんとやって参りました。
風格あるなこれはやっぱり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/56/42/j/o0500037514408857661.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
鯛もウマイがサザエもウマイ。
たっぷりしたサザエをたっぷり戴きました。
サザエにしかない独特の満足感を満喫。
サザエブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/b2/2f/j/o0500037514408857652.jpg?caw=800)
有頭海老てんぷら!
ビッグ海老。
ウマウマウー!
頭のミソもヒジョーにウマし。
食べ応えしっかり。
てんぷらブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/3c/f9/j/o0500037514408857656.jpg?caw=800)
にゅうめん!
おしのぎです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/72/d1/j/o0500037514408857683.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
クイーンの「Now I'm Here(誘惑のロックンロール)」の歌詞ににゅうめんが出て来ます。
中学生の頃にああにゅうめんだなぁと思っていたのが思い出されますジャストアニューメン。
誘惑のにゅうめんブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/b2/0a/j/o0500037514408857662.jpg?caw=800)
鯛のあら煮!
テツニではなくあら煮です。
あらあら。
ウマウマウー!
毎年思うのですがこの鯛の胸びれの根本の辺りの身が一番ウマイのではないかと思うのです。
あとは頬の辺り。
鯛の魅力がその辺りに凝縮されている感じです。
そしてしっかり味の沁みたゴボウの素晴らしさ。
あら煮ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/ae/13/j/o0500037514408857669.jpg?caw=800)
吸物!
活造りの骨で作りました吸物。
品のある味わい。
スイッとウマし。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/c3/45/j/o0500037514408857671.jpg?caw=800)
デザートは抹茶アイスとイチゴとメロン!
今年も満喫しました。
鯛と淡路牛コースブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/a5/11/j/o0500037514408857642.jpg?caw=800)
毎年恒例うずしおの絵画とワタシ。
ワタシの頭の中をそのまま表現したようなうずしお。
渦巻いていてもイイじゃないか。
渦巻き上等。
美味しかったです! 御馳走様でした!
淡路島うずしお温泉 うめ丸
兵庫県南あわじ市亜那賀1137-9
詳しくはうめ丸のサイトをご覧下さい。
到着してすぐの昼食は毎年恒例淡路牛入りカレー。
リハーサルなどを終えて17:30から夕食。
旅館の夕食は早い。
カレーをセーブしての夕食は今年も豪華に「鯛と淡路牛」コースでカモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/c8/86/j/o0500037514408857647.jpg?caw=800)
鯛の活造り!
以前はびっちびちにアクティブな活だったこともありますが近年はおとなしく。
ウマウマウー!
ナイス弾力と豊かな味わい。
仕事がなければここから日本酒でもいきたいところ(今回は不良クラブ弾き語り終わるまでノンアル)。
スッキリうまし。
鯛ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/d1/83/j/o0500037514408857673.jpg?caw=800)
突き出し!
昨年とは器が違って蓋が出来るタイプに。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/a9/21/j/o0500037514408857667.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
ハモの落としは絶品。
これを5倍食べたかった。
そしたらお酒飲んじゃうかやっぱりはっはっは。
ハモブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/2c/96/j/o0500037514408857670.jpg?caw=800)
酢の物!
サワラとアジ。
ウマウマウー!
これもどうしてもお酒を呼んでいる気がするのです。
まあいいか。
酢の物ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/c6/7b/j/o0500037514408857678.jpg?caw=800)
淡路牛溶岩焼!
お肉来ましたーお肉。
各自溶岩プレートの上で焼いてイタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/db/ca/j/o0500037514408857680.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
焼いてるところ写真に撮りそびれましたすみません。
これを10倍食べたかった。
精神統一コンセントレートしてイイ焼き加減にするとポン酢とかなくとも塩胡椒だけで充分な味わいの深さ。
いつか淡路牛ステーキライスやらせてくださいヨロシクお願い致します。
淡路牛ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/6b/f7/j/o0500037514408857659.jpg?caw=800)
鯛とサザエの宝楽焼!
どーんとやって参りました。
風格あるなこれはやっぱり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/56/42/j/o0500037514408857661.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
鯛もウマイがサザエもウマイ。
たっぷりしたサザエをたっぷり戴きました。
サザエにしかない独特の満足感を満喫。
サザエブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/b2/2f/j/o0500037514408857652.jpg?caw=800)
有頭海老てんぷら!
ビッグ海老。
ウマウマウー!
頭のミソもヒジョーにウマし。
食べ応えしっかり。
てんぷらブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/3c/f9/j/o0500037514408857656.jpg?caw=800)
にゅうめん!
おしのぎです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/72/d1/j/o0500037514408857683.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
クイーンの「Now I'm Here(誘惑のロックンロール)」の歌詞ににゅうめんが出て来ます。
中学生の頃にああにゅうめんだなぁと思っていたのが思い出されますジャストアニューメン。
誘惑のにゅうめんブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/b2/0a/j/o0500037514408857662.jpg?caw=800)
鯛のあら煮!
テツニではなくあら煮です。
あらあら。
ウマウマウー!
毎年思うのですがこの鯛の胸びれの根本の辺りの身が一番ウマイのではないかと思うのです。
あとは頬の辺り。
鯛の魅力がその辺りに凝縮されている感じです。
そしてしっかり味の沁みたゴボウの素晴らしさ。
あら煮ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/ae/13/j/o0500037514408857669.jpg?caw=800)
吸物!
活造りの骨で作りました吸物。
品のある味わい。
スイッとウマし。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/c3/45/j/o0500037514408857671.jpg?caw=800)
デザートは抹茶アイスとイチゴとメロン!
今年も満喫しました。
鯛と淡路牛コースブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/08/onose-masao/a5/11/j/o0500037514408857642.jpg?caw=800)
毎年恒例うずしおの絵画とワタシ。
ワタシの頭の中をそのまま表現したようなうずしお。
渦巻いていてもイイじゃないか。
渦巻き上等。
美味しかったです! 御馳走様でした!
淡路島うずしお温泉 うめ丸
兵庫県南あわじ市亜那賀1137-9
詳しくはうめ丸のサイトをご覧下さい。