昨年(2018年)夏に怪我をしました。
後ろ向きに転んでお尻を強打。
右足付け根を痛めて歩行困難になりました。
右腕も身体を庇う時に打って痛めて。
あと1週間でクレイジーケンバンドのツアースタート、翌日は小野瀬雅生ショウのニュウアルバム発売記念ライブ。
さあどうするべえか。
そして僕は途方に暮れる。
そんな時に日頃から懇意にしてくださっている大相撲の浦風親方に相談してみたところ、名医がいるのですぐ来なさいとのお返事を戴き。
紹介してくださったのが都内の整骨院。
即座に治療を始めて、CKB@福生とOMS@代官山は歩けないながらステージの半分以上は立ってプレイすることが出来ました。
その後も治療を重ねてもらい、3週間後のCKB@大阪ではほぼ完治。
1か月後の横浜アリーナでは怪我の影響は完全に払拭出来ました。
ありがとうございました。
先生方、そして親方、心から感謝しております。
そして現在に至るまでずっとワタシの身体の面倒をみてもらっています。
ただでさえ身体が硬い(小学2年の通信簿に身体が硬いと書かれた)のを自分ではあり得ない方向にグワッと腕やら足やらを曲げられたり。
悶絶して声も出ないくらい筋肉をギュウギュウほぐされたり。
先日も右腕をギャーと引っ張られて、その後で凄く楽になって。
「小野瀬さん、肩が亜脱臼でしたよ」
なんて云われたり(そういえば右肩調子悪かったにゃー)。
重ね重ねになりますがありがとうございます。
これからもどうぞヨロシクお願い致します。