2018年11月28日、小野瀬雅生と須藤祐@石垣島2日目、ランチのために北部へとドライブ。
参りましたのは『新垣食堂』。
石垣島のサイキョーナビゲーター仲山さんのナンバーワンレコメンド。
石垣島の市街地から30kmほど。
結構距離があります。
食堂の辺りは自然豊かな地域。
心がワサワサするくらいの南国感。
こちらで戴いたのは石垣島が誇る食文化「牛汁」です。
この行程で小野瀬雅生イチバンの感動。
オニササもミートソースもモチロンウマかったのですが。
イチバンでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/0b/14/j/o0500037514312161607.jpg?caw=800)
牛汁ライス付と半カレールーのみ!
牛汁は基本ライス付です。
カレーは単品では頼めないオプションの半カレー。
「ルーだけにしますか?」
お店の方の心遣いでルーだけにしてもらいました。
ウレシイデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/56/f2/j/o0500037514312161610.jpg?caw=800)
牛汁!
牛肉をしっかりやわらかく煮込んであります。
でもそんな簡単なことだけではないのです。
直営牧場からの牛肉を丹精込めて煮込んであります。
野菜もたっぷり。
スバラシイデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/2f/0f/j/o0500037514312161617.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
奇を衒ったところが全くないシンプルで奥深い味わい。
ふわーっと心も身体も和みました。
こりゃたまらん。
そして全く意識しないのが特製の味噌。
えーこれは味噌味なのと後で驚く汁のクリアさ。
素朴なのだけれど手間がかかっている。
牛汁の全てに、味わいの隅々にまでマジックが溢れているって文章が浮かびましたが。
いやマジックじゃあない。
これぞホンモノ。
ホンモノをマジックとか云ってしまう自分の姿勢を正されました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/e3/13/j/o0500037514312161619.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
フツーなのですよね、これ。
手間暇をかけて仕込んでオイシイモノを作るのはフツーのこと。
フツーがしっかりあればスバラシイのさ。
フツーの最上級。
出逢いました。
感動のひととき。
牛汁ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/ab/29/j/o0500037514312161622.jpg?caw=800)
センマイや他の中身も色々入っていてそれぞれの味わいや食感が楽しい。
牛汁による牛肉の世界一周旅行。
ステキです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/e4/29/j/o0500037514312161626.jpg?caw=800)
野菜もたっぷり。
大根もニンジンもゴボウもスバラシイ。
堪能しました。
最終的には残った汁にご飯を投入して完食。
スバラシイったらありゃしない。
また石垣島の食にトリコジカケになりました。
ブラボーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/b2/b7/j/o0500037514312161613.jpg?caw=800)
半カレー、ルーのみ!
これはマジであれですよあれ。
カレーは飲み物です。
飲めるカレーです。
ライスにもモチロン合いますが。
飲めます。
ホントです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/73/63/j/o0500037514312161629.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
飲めると云っても薄いとかそんなことはありません。
どちらかと云えば濃厚な部類のカレーです。
それなのにスイスイと飲めるのはカレーとしてのバランスがヒジョーに良いからです。
スゴイなこのカレー。
いつかカレーライスとしてちゃんと食べます。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/29/79/j/o0500037514312161598.jpg?caw=800)
食後の満足したワタシ。
満足じゃ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/96/99/j/o0500037514312161604.jpg?caw=800)
お店の前にバス停はありますが時刻表は貼ってありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/f8/a3/j/o0500037514312161635.jpg?caw=800)
タクシーで来ているお客さんも多数。
モチロン地元の方もひっきりなしに来店。
営業時間がヒジョーに短いので早めの来店と営業の確認が必要です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/0b/50/j/o0500037514312161638.jpg?caw=800)
必ずまた伺います。
牛そばも食べたい。
美味しかったです! 御馳走様でした!
新垣食堂
沖縄県石垣市伊原間59
11:30〜14:00(品切れ次第終了)
日曜休
参りましたのは『新垣食堂』。
石垣島のサイキョーナビゲーター仲山さんのナンバーワンレコメンド。
石垣島の市街地から30kmほど。
結構距離があります。
食堂の辺りは自然豊かな地域。
心がワサワサするくらいの南国感。
こちらで戴いたのは石垣島が誇る食文化「牛汁」です。
この行程で小野瀬雅生イチバンの感動。
オニササもミートソースもモチロンウマかったのですが。
イチバンでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/0b/14/j/o0500037514312161607.jpg?caw=800)
牛汁ライス付と半カレールーのみ!
牛汁は基本ライス付です。
カレーは単品では頼めないオプションの半カレー。
「ルーだけにしますか?」
お店の方の心遣いでルーだけにしてもらいました。
ウレシイデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/56/f2/j/o0500037514312161610.jpg?caw=800)
牛汁!
牛肉をしっかりやわらかく煮込んであります。
でもそんな簡単なことだけではないのです。
直営牧場からの牛肉を丹精込めて煮込んであります。
野菜もたっぷり。
スバラシイデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/2f/0f/j/o0500037514312161617.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
奇を衒ったところが全くないシンプルで奥深い味わい。
ふわーっと心も身体も和みました。
こりゃたまらん。
そして全く意識しないのが特製の味噌。
えーこれは味噌味なのと後で驚く汁のクリアさ。
素朴なのだけれど手間がかかっている。
牛汁の全てに、味わいの隅々にまでマジックが溢れているって文章が浮かびましたが。
いやマジックじゃあない。
これぞホンモノ。
ホンモノをマジックとか云ってしまう自分の姿勢を正されました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/e3/13/j/o0500037514312161619.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
フツーなのですよね、これ。
手間暇をかけて仕込んでオイシイモノを作るのはフツーのこと。
フツーがしっかりあればスバラシイのさ。
フツーの最上級。
出逢いました。
感動のひととき。
牛汁ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/ab/29/j/o0500037514312161622.jpg?caw=800)
センマイや他の中身も色々入っていてそれぞれの味わいや食感が楽しい。
牛汁による牛肉の世界一周旅行。
ステキです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/e4/29/j/o0500037514312161626.jpg?caw=800)
野菜もたっぷり。
大根もニンジンもゴボウもスバラシイ。
堪能しました。
最終的には残った汁にご飯を投入して完食。
スバラシイったらありゃしない。
また石垣島の食にトリコジカケになりました。
ブラボーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/b2/b7/j/o0500037514312161613.jpg?caw=800)
半カレー、ルーのみ!
これはマジであれですよあれ。
カレーは飲み物です。
飲めるカレーです。
ライスにもモチロン合いますが。
飲めます。
ホントです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/73/63/j/o0500037514312161629.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
飲めると云っても薄いとかそんなことはありません。
どちらかと云えば濃厚な部類のカレーです。
それなのにスイスイと飲めるのはカレーとしてのバランスがヒジョーに良いからです。
スゴイなこのカレー。
いつかカレーライスとしてちゃんと食べます。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/29/79/j/o0500037514312161598.jpg?caw=800)
食後の満足したワタシ。
満足じゃ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/96/99/j/o0500037514312161604.jpg?caw=800)
お店の前にバス停はありますが時刻表は貼ってありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/f8/a3/j/o0500037514312161635.jpg?caw=800)
タクシーで来ているお客さんも多数。
モチロン地元の方もひっきりなしに来店。
営業時間がヒジョーに短いので早めの来店と営業の確認が必要です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181129/20/onose-masao/0b/50/j/o0500037514312161638.jpg?caw=800)
必ずまた伺います。
牛そばも食べたい。
美味しかったです! 御馳走様でした!
新垣食堂
沖縄県石垣市伊原間59
11:30〜14:00(品切れ次第終了)
日曜休