ワタシ別におにぎり評論家でも100円ローソンウオッチャーでもありませんが。
でもウオッチャーには近いかはっはっは。
100円ローソンが何ぞやと思った方はこちらの記事で詳細をご覧戴くとして。
ここにはインパクトは強くないけれどよく見ると見たことのないのがいっぱいあるのです。
特にやはりおにぎり部門。
ちょっとだけピックアップしてみました。
さば高菜!
さばと高菜。
鯖とタカナ。
どちらも単体では馴染みがありますが、この複合技は見たことがありません。
ちょっと前からその文字面が気になって気になってしょうがなかったヤツです。
遂にその正体に迫ります。
ウマウマウー!
何だかトッピョーシもない味を想像していましたが。
フツーにウマイですよコレ。
でも何故かさばも高菜もあまりこう攻めて来ずに醤油的な味わいがポッとそこにあるような。
ホントにフツーです。
ご飯の密着度が弱くて食べるそばからご飯が崩落したのにはビックリしましたが。
次回から気をつけて食べよう。
菜の花ご飯とあさり佃煮!
ネーミング長し。
菜の花ご飯と云うのがまずあまり見かけないワード。
こちらはいかかが。
ウマウマウー!
これも拍子抜けするくらいにフツーであります。
あさり佃煮にショウガがしっかり効いているのがポイントか。
にゃるほろ。
豚と筍の甘辛炒め!
これもよく見ると珍しい文字面なのです。
レアキャラだけどチョーレアではない。
ウルトラセブンだとアロンとかザンパ星人とか。
帰ってきたウルトラマンだとデットンとかロボネズとか。
そこまではいかんか。
ザザーンくらいにしとくか。
ウマウマウー!
またもやフツーであります。
豚、筍、ああ、いるいる、ってな感じ。
「俺って変わり者なんだよね」と自称している人に限ってそんなに変わり者でない感じ。
「ワタシはフツーの人です」と云う人の方が大概変わり者です(当社比)。
そんなわけでこれからもワタシを文字面で惹き付けるような商品開発をお願い致します。
楽しみにしています(←やっぱそうなのか)。
美味しかったです! 御馳走様でした!
でもウオッチャーには近いかはっはっは。
100円ローソンが何ぞやと思った方はこちらの記事で詳細をご覧戴くとして。
ここにはインパクトは強くないけれどよく見ると見たことのないのがいっぱいあるのです。
特にやはりおにぎり部門。
ちょっとだけピックアップしてみました。
さば高菜!
さばと高菜。
鯖とタカナ。
どちらも単体では馴染みがありますが、この複合技は見たことがありません。
ちょっと前からその文字面が気になって気になってしょうがなかったヤツです。
遂にその正体に迫ります。
ウマウマウー!
何だかトッピョーシもない味を想像していましたが。
フツーにウマイですよコレ。
でも何故かさばも高菜もあまりこう攻めて来ずに醤油的な味わいがポッとそこにあるような。
ホントにフツーです。
ご飯の密着度が弱くて食べるそばからご飯が崩落したのにはビックリしましたが。
次回から気をつけて食べよう。
菜の花ご飯とあさり佃煮!
ネーミング長し。
菜の花ご飯と云うのがまずあまり見かけないワード。
こちらはいかかが。
ウマウマウー!
これも拍子抜けするくらいにフツーであります。
あさり佃煮にショウガがしっかり効いているのがポイントか。
にゃるほろ。
豚と筍の甘辛炒め!
これもよく見ると珍しい文字面なのです。
レアキャラだけどチョーレアではない。
ウルトラセブンだとアロンとかザンパ星人とか。
帰ってきたウルトラマンだとデットンとかロボネズとか。
そこまではいかんか。
ザザーンくらいにしとくか。
ウマウマウー!
またもやフツーであります。
豚、筍、ああ、いるいる、ってな感じ。
「俺って変わり者なんだよね」と自称している人に限ってそんなに変わり者でない感じ。
「ワタシはフツーの人です」と云う人の方が大概変わり者です(当社比)。
そんなわけでこれからもワタシを文字面で惹き付けるような商品開発をお願い致します。
楽しみにしています(←やっぱそうなのか)。
美味しかったです! 御馳走様でした!