昨年の5月以来のご無沙汰となりました。
2018年2月1日、町田ダッチママスタジオでのクレイジーケンバンドのレコーディング開始前。
お昼を町田市金森の『超純水採麺 天国屋』にて戴きました。
こちらのランキングで5位に入るなど全国的に評価が高まっているお店です。
それがたまたまCKB使用スタジオの近くで、更にガチ！で知り合った女子プロボクサーの花形冴美さんがバイトに入っているなど、偶然に偶然が重なってこれも因果でトリコジカケなのかと疑うくらい。
久しぶりに伺ってこちらを戴きました。
鶏白醤油麺味玉！
筆頭メニューの味玉付きを選択。
トッピングは三つ葉かネギか、はたまた両方か。
モチロン両方にしました。
麺大盛りは無料ですが普通にしてもらいました。
ご飯サービスもお願いしました。
ラーメン濃度の薄いワタシで、更にラーメンライスはしない主義ですがふと思い立ってのご飯。
これがまた深い感動を呼ぶことになろうとは。
イタダキマス。
ウマウマウー！
スープの色、透明度からしてさっぱりすっきりを予想しますが、実はそうではない。
いやモチロンさっぱりもすっきりもあるのだけれどあっさりではないのです。
しっかりとかたっぷりとか、そっちです。
ああ自分の中の形容詞が少ないのが歯がゆい。
何とかウマく形容出来ないものだろうか。
あるべきところにはしっかりそれがあって、足りなかったり余計だったりしない味わい。
ぴったりジャストの味なんです。
そのジャストさ具合があまりにも自然でアピールしまくる感じではないのですが、そこに凄みを感じるのです。
ウマウマウー！
鶏チャーシューが炙ったのとそうでないのとがあって、更に豚肉のチャーシューも載っています。
これらがみんなちゃんとウマイ。
炙った鶏チャーシューでご飯食べてみたらこれまたウマイ。
スープもトッピングも、麺だけでなくご飯もしっかり許容する懐の深さ。
作る時には徹底的にこだわっておられるのですが、こうして客前に出されてからは作法だの要望だの一切ナシのサービス精神全開バリバリ。
ワタシも音楽屋としてこうありたいと思う。
そして三つ葉やネギと味わうのはモチロン、丼の向こう側にあるタマネギみじん切りや焦がしネギなど味わいに変化を与える要素がたっぷりで楽しくてアミューズメントパーク状態。
これだけの多様性が一気に味わえる歓び。
やっぱりスゴイ。
ウマウマウー！
味玉の完成度に至ってはもう神の領域。
気が付けばスープの最後の一滴まで完飲完食。
それでいて重さや怠さは一切感じさせず。
何か少しはあるだろうと穿った見方をしても全く見当たらない。
トッピングの賑やかさを楽しんだ後で、ふとスープと麺の素晴らしさに印象が帰結するのです。
多分トッピング何もナシでも感動の度合いにそれほど差は無いのだと思います。
この一杯に出逢えた歓び。
ご縁の不思議さと強さに感謝します。
天国屋ブラボー。
今年はスタジオに足繁く通うことになりますので、天国屋頻度高くなりそうです。
次に食べるメニューの目星も付けました。
また近々。
美味しかったです！ 御馳走様でした！
超純水採麺 天国屋
東京都町田市金森4-1-1
月・木曜
11:30～14:30
17:00～21:00
金曜
11:30～14:30
17:00～19:30
火曜・土日祝日
11:30～品切れ仕舞
水曜休
2018年2月1日、町田ダッチママスタジオでのクレイジーケンバンドのレコーディング開始前。
お昼を町田市金森の『超純水採麺 天国屋』にて戴きました。
こちらのランキングで5位に入るなど全国的に評価が高まっているお店です。
それがたまたまCKB使用スタジオの近くで、更にガチ！で知り合った女子プロボクサーの花形冴美さんがバイトに入っているなど、偶然に偶然が重なってこれも因果でトリコジカケなのかと疑うくらい。
久しぶりに伺ってこちらを戴きました。
鶏白醤油麺味玉！
筆頭メニューの味玉付きを選択。
トッピングは三つ葉かネギか、はたまた両方か。
モチロン両方にしました。
麺大盛りは無料ですが普通にしてもらいました。
ご飯サービスもお願いしました。
ラーメン濃度の薄いワタシで、更にラーメンライスはしない主義ですがふと思い立ってのご飯。
これがまた深い感動を呼ぶことになろうとは。
イタダキマス。
ウマウマウー！
スープの色、透明度からしてさっぱりすっきりを予想しますが、実はそうではない。
いやモチロンさっぱりもすっきりもあるのだけれどあっさりではないのです。
しっかりとかたっぷりとか、そっちです。
ああ自分の中の形容詞が少ないのが歯がゆい。
何とかウマく形容出来ないものだろうか。
あるべきところにはしっかりそれがあって、足りなかったり余計だったりしない味わい。
ぴったりジャストの味なんです。
そのジャストさ具合があまりにも自然でアピールしまくる感じではないのですが、そこに凄みを感じるのです。
ウマウマウー！
鶏チャーシューが炙ったのとそうでないのとがあって、更に豚肉のチャーシューも載っています。
これらがみんなちゃんとウマイ。
炙った鶏チャーシューでご飯食べてみたらこれまたウマイ。
スープもトッピングも、麺だけでなくご飯もしっかり許容する懐の深さ。
作る時には徹底的にこだわっておられるのですが、こうして客前に出されてからは作法だの要望だの一切ナシのサービス精神全開バリバリ。
ワタシも音楽屋としてこうありたいと思う。
そして三つ葉やネギと味わうのはモチロン、丼の向こう側にあるタマネギみじん切りや焦がしネギなど味わいに変化を与える要素がたっぷりで楽しくてアミューズメントパーク状態。
これだけの多様性が一気に味わえる歓び。
やっぱりスゴイ。
ウマウマウー！
味玉の完成度に至ってはもう神の領域。
気が付けばスープの最後の一滴まで完飲完食。
それでいて重さや怠さは一切感じさせず。
何か少しはあるだろうと穿った見方をしても全く見当たらない。
トッピングの賑やかさを楽しんだ後で、ふとスープと麺の素晴らしさに印象が帰結するのです。
多分トッピング何もナシでも感動の度合いにそれほど差は無いのだと思います。
この一杯に出逢えた歓び。
ご縁の不思議さと強さに感謝します。
天国屋ブラボー。
今年はスタジオに足繁く通うことになりますので、天国屋頻度高くなりそうです。
次に食べるメニューの目星も付けました。
また近々。
美味しかったです！ 御馳走様でした！
超純水採麺 天国屋
東京都町田市金森4-1-1
月・木曜
11:30～14:30
17:00～21:00
金曜
11:30～14:30
17:00～19:30
火曜・土日祝日
11:30～品切れ仕舞
水曜休