時間は時間通りでなく好きな時間へ瞬時に移動。
そんなわけで帯広到着の初日へタイムワープ。
昼に『珈琲きんぐ』のスパゲティの洗礼を受け。
夜はまず『函館あかちょうちん』なる居酒屋さんへ。
帯広で函館と云うのも不思議な感じがしますが。
ここがなんとまあスバラシイお店でして。
海の幸山の幸色々と堪能致しました。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/f3/15/j/o0500037513766391168.jpg?caw=800)
カウンター席に陣取りますと眼前にこの風景!
左右両翼に更に食材が並んでおります。
アレを焼いてコレも焼いてそっちはバター焼きでなどとオーダーします。
いやーゼイタクデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/80/1e/j/o0500037513766391167.jpg?caw=800)
お通しからしてエビの塩焼き!
アタマからバリバリ食べられちゃってこれがウマイ。
期待は高まるばかり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/2a/bf/j/o0500037513766391171.jpg?caw=800)
つぶ貝とマイタケのガーリックバター焼き!
こんなオシャレなヤツがまずやってきた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/5a/89/j/o0500037513766391169.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
ひー。
ヤバイヤバイ。
お酒を大声で呼んでいます。
つぶ貝もマイタケも旨味が深い。
特にマイタケの滋味に瞠目。
身体中の力がふーっと抜けていくような感覚。
もうトリコジカケ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/d0/d2/j/o0500037513766391170.jpg?caw=800)
ツボダイ!
ああー。
こんなに身が大きくて厚いツボダイは初めて見た。
これがまた何とも。
ウマウマウー!
脂まみれで下品なくらいだと思っていたツボダイの印象が全然変わりました。
焼き目の香ばしさは格別。
白身のクッと引き締まった食べ応えも格別。
こんなにウマイとは。
お見逸れしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/ac/80/j/o0500037513766401729.jpg?caw=800)
タラの白子!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/2c/f5/j/o0500037513766401731.jpg?caw=800)
タコの白子!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/18/6b/j/o0500037513766401730.jpg?caw=800)
サケの白子!
白子3兄弟!
タラはともかくタコのとサケのは初めてお逢い出来ました。
みなさんそれぞれに。
ウマウマウー!
濃厚なれど後味スッキリ。
今後ともよろしくお願い致します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/a8/90/j/o0500037513766401728.jpg?caw=800)
ノドグロ刺身!
今回刺身は少ないのです。
とにかく焼いて焼いて、焼いてもらいました。
それにしてもこの刺身。
ウマウマウー!
歯応えも味わいも特級。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/3c/33/j/o0500037513766401732.jpg?caw=800)
コマイ!
氷下魚と書いてコマイと読む。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/c6/a3/j/o0500037513766409621.jpg?caw=800)
ハッカク!
八角と書いてハッカクと読む。
どちらもどちらも。
ウマウマウー!
それぞれ白身の中に個性的な味わいを持っています。
コマイはアタマからバリバリ食う。
ハッカクは上品な香りを楽しむ。
スゴイですよみんな。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/37/4e/j/o0500037513766409622.jpg?caw=800)
めふん!
サケの内臓の塩辛です。
細かく説明しますと腎臓(血腸)の塩辛です。
女奮と書いてめふんと読む。
珍味中の珍味でありますが。
これがもうもうもう。
ウマウマウー!
今までにも何度かめふんを戴いたことがあります。
何だか生臭いだけであまり好きになれませんでした。
でもこちらで戴いたのは全く違います。
口の中で弾ける滋味の衝撃波。
塩、血、海、命。
これはもう日本酒でないと受けきれない。
国稀とか福司とか戴きました。
北海道の日本酒とめふんの相性が悪いわけがない。
もうこのまま延々とこの取り合わせで飲んでいたいと思ったくらい。
サイコーデス。
この後もまた魅惑の味の世界が広がりましたが別記事にて。
美味しかったです! 御馳走様でした!
函館あかちょうちん
北海道帯広市西2条南9
17:00〜24:00L.O.
日曜休(連休の場合月曜休)
そんなわけで帯広到着の初日へタイムワープ。
昼に『珈琲きんぐ』のスパゲティの洗礼を受け。
夜はまず『函館あかちょうちん』なる居酒屋さんへ。
帯広で函館と云うのも不思議な感じがしますが。
ここがなんとまあスバラシイお店でして。
海の幸山の幸色々と堪能致しました。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/f3/15/j/o0500037513766391168.jpg?caw=800)
カウンター席に陣取りますと眼前にこの風景!
左右両翼に更に食材が並んでおります。
アレを焼いてコレも焼いてそっちはバター焼きでなどとオーダーします。
いやーゼイタクデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/80/1e/j/o0500037513766391167.jpg?caw=800)
お通しからしてエビの塩焼き!
アタマからバリバリ食べられちゃってこれがウマイ。
期待は高まるばかり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/2a/bf/j/o0500037513766391171.jpg?caw=800)
つぶ貝とマイタケのガーリックバター焼き!
こんなオシャレなヤツがまずやってきた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/5a/89/j/o0500037513766391169.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
ひー。
ヤバイヤバイ。
お酒を大声で呼んでいます。
つぶ貝もマイタケも旨味が深い。
特にマイタケの滋味に瞠目。
身体中の力がふーっと抜けていくような感覚。
もうトリコジカケ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/d0/d2/j/o0500037513766391170.jpg?caw=800)
ツボダイ!
ああー。
こんなに身が大きくて厚いツボダイは初めて見た。
これがまた何とも。
ウマウマウー!
脂まみれで下品なくらいだと思っていたツボダイの印象が全然変わりました。
焼き目の香ばしさは格別。
白身のクッと引き締まった食べ応えも格別。
こんなにウマイとは。
お見逸れしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/ac/80/j/o0500037513766401729.jpg?caw=800)
タラの白子!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/2c/f5/j/o0500037513766401731.jpg?caw=800)
タコの白子!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/18/6b/j/o0500037513766401730.jpg?caw=800)
サケの白子!
白子3兄弟!
タラはともかくタコのとサケのは初めてお逢い出来ました。
みなさんそれぞれに。
ウマウマウー!
濃厚なれど後味スッキリ。
今後ともよろしくお願い致します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/a8/90/j/o0500037513766401728.jpg?caw=800)
ノドグロ刺身!
今回刺身は少ないのです。
とにかく焼いて焼いて、焼いてもらいました。
それにしてもこの刺身。
ウマウマウー!
歯応えも味わいも特級。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/3c/33/j/o0500037513766401732.jpg?caw=800)
コマイ!
氷下魚と書いてコマイと読む。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/c6/a3/j/o0500037513766409621.jpg?caw=800)
ハッカク!
八角と書いてハッカクと読む。
どちらもどちらも。
ウマウマウー!
それぞれ白身の中に個性的な味わいを持っています。
コマイはアタマからバリバリ食う。
ハッカクは上品な香りを楽しむ。
スゴイですよみんな。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161006/21/onose-masao/37/4e/j/o0500037513766409622.jpg?caw=800)
めふん!
サケの内臓の塩辛です。
細かく説明しますと腎臓(血腸)の塩辛です。
女奮と書いてめふんと読む。
珍味中の珍味でありますが。
これがもうもうもう。
ウマウマウー!
今までにも何度かめふんを戴いたことがあります。
何だか生臭いだけであまり好きになれませんでした。
でもこちらで戴いたのは全く違います。
口の中で弾ける滋味の衝撃波。
塩、血、海、命。
これはもう日本酒でないと受けきれない。
国稀とか福司とか戴きました。
北海道の日本酒とめふんの相性が悪いわけがない。
もうこのまま延々とこの取り合わせで飲んでいたいと思ったくらい。
サイコーデス。
この後もまた魅惑の味の世界が広がりましたが別記事にて。
美味しかったです! 御馳走様でした!
函館あかちょうちん
北海道帯広市西2条南9
17:00〜24:00L.O.
日曜休(連休の場合月曜休)