2016年10月1日の午後、帯広に到着。
現地で出迎えてくれたのは五反田『やなわらバー』のマスター(帯広出身)。
帰省のタイミングにピッタリ合ったのです。
そのマスターにまずいきなり案内されたのが『珈琲きんぐ』。
まずはこちらで目眩く食の享楽スタート。
いってみましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/03/onose-masao/89/3b/j/o0500037513764271097.jpg?caw=800)
チーズミートスパゲティ!
通称チーミー。
スパが見えません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/03/onose-masao/91/b9/j/o0500037513764271098.jpg?caw=800)
チーズが完全に覆っております。
ミートスパゲティにチーズをかけてオーブンで焼くシステム。
いきなり重量級にこんにちは。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/03/onose-masao/0c/42/j/o0500037513764271099.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
見た目どおり濃厚な味わいではありますが。
塩的な攻撃性はなく、甘めで平和的でノーパンチ。
おおらかな味わいだなぁ。
特徴がないと云えばない。
でもきっと家庭では出せない甘さと旨味。
何だろうこの安心感は。
スゴイ。
さあ続いてのスパはこちら。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/40/d0/j/o0500037513764271840.jpg?caw=800)
ナポリタンスパゲティ!
やっぱりナポリタンは実物を見ておきませんとね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/10/c0/j/o0500037513764271841.jpg?caw=800)
具はウインナーにタマネギにピーマン。
ゆで玉子がビジュアル的にステキ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/63/e9/j/o0500037513764271842.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これもラブアンドピース的味わい。
ケチャップ方面だけど何かちょっと工夫がある感じ。
でもやっぱりパンチはナシ。
チーズミートもそうでしたが何と云うスパの柔軟性。
かなりヤワラカイのにフォークで巻いていても切れたりはしない強靱性も併せ持つ。
このもぐもぐ食べる感じはヤバイ。
ハマっちゃう感じ。
そして次なるスパはこちら。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/85/1f/j/o0500037513764272725.jpg?caw=800)
和風塩味スパゲティ!
ここまでの3品、一人で食べたわけじゃないですからね念のため。
ちゃんと4人でシェアして食べましたから安心してください。
それでもかなりのボリューム感に圧倒されましたが。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/a0/90/j/o0500037513764272723.jpg?caw=800)
こちらは具沢山。
キャベツ、タマネギ、ピーマン、エビ、焼ちくわ、ウインナー、そして玉子。
玉子は炒められて炒り卵風になっています。
この賑やかな感じ、どこかにあったなと思いだそうとするも思い出せず。
何だったっけかな。
素麺チャンプルーとかそう云うのかも。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/83/f6/j/o0500037513764272724.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これは塩味だけど塩パンチナシ。
格別にのんびりとまったりと優しい味わい。
具のバリエーションがオモシロイ以外は本当に特徴のない味なんですが。
結局ワタシはこれを一番多く食べたなぁ。
この朴訥とした感じに惚れたかも。
でもフツーでもないんです。
特に特徴もなくどれもフツーに思えてやっぱり違う。
夢に出て来そうなスパゲティ。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/1e/c2/j/o0500037513764273852.jpg?caw=800)
看板がまた素っ気ない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/62/d3/j/o0500037513764273848.jpg?caw=800)
お店は2階です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/ab/d9/j/o0500037513764273851.jpg?caw=800)
階段はヒジョーに急でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/b5/7e/j/o0500066713764273850.jpg?caw=800)
店内にはこんなポスターが。
ブルースリー系があと幾つもありました。
そしてアースウインド&ファイアのデカイポスターも。
イイトコ来たわ。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/5d/78/j/o0500037513764273849.jpg?caw=800)
コーヒーもなかなかウマし!
また来たいですよ、きんぐ。
なのでまた伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
珈琲きんぐ
北海道帯広市西1条南9条14 2F
10:30〜21:00L.O.
日曜休
現地で出迎えてくれたのは五反田『やなわらバー』のマスター(帯広出身)。
帰省のタイミングにピッタリ合ったのです。
そのマスターにまずいきなり案内されたのが『珈琲きんぐ』。
まずはこちらで目眩く食の享楽スタート。
いってみましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/03/onose-masao/89/3b/j/o0500037513764271097.jpg?caw=800)
チーズミートスパゲティ!
通称チーミー。
スパが見えません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/03/onose-masao/91/b9/j/o0500037513764271098.jpg?caw=800)
チーズが完全に覆っております。
ミートスパゲティにチーズをかけてオーブンで焼くシステム。
いきなり重量級にこんにちは。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/03/onose-masao/0c/42/j/o0500037513764271099.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
見た目どおり濃厚な味わいではありますが。
塩的な攻撃性はなく、甘めで平和的でノーパンチ。
おおらかな味わいだなぁ。
特徴がないと云えばない。
でもきっと家庭では出せない甘さと旨味。
何だろうこの安心感は。
スゴイ。
さあ続いてのスパはこちら。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/40/d0/j/o0500037513764271840.jpg?caw=800)
ナポリタンスパゲティ!
やっぱりナポリタンは実物を見ておきませんとね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/10/c0/j/o0500037513764271841.jpg?caw=800)
具はウインナーにタマネギにピーマン。
ゆで玉子がビジュアル的にステキ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/63/e9/j/o0500037513764271842.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これもラブアンドピース的味わい。
ケチャップ方面だけど何かちょっと工夫がある感じ。
でもやっぱりパンチはナシ。
チーズミートもそうでしたが何と云うスパの柔軟性。
かなりヤワラカイのにフォークで巻いていても切れたりはしない強靱性も併せ持つ。
このもぐもぐ食べる感じはヤバイ。
ハマっちゃう感じ。
そして次なるスパはこちら。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/85/1f/j/o0500037513764272725.jpg?caw=800)
和風塩味スパゲティ!
ここまでの3品、一人で食べたわけじゃないですからね念のため。
ちゃんと4人でシェアして食べましたから安心してください。
それでもかなりのボリューム感に圧倒されましたが。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/a0/90/j/o0500037513764272723.jpg?caw=800)
こちらは具沢山。
キャベツ、タマネギ、ピーマン、エビ、焼ちくわ、ウインナー、そして玉子。
玉子は炒められて炒り卵風になっています。
この賑やかな感じ、どこかにあったなと思いだそうとするも思い出せず。
何だったっけかな。
素麺チャンプルーとかそう云うのかも。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/83/f6/j/o0500037513764272724.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これは塩味だけど塩パンチナシ。
格別にのんびりとまったりと優しい味わい。
具のバリエーションがオモシロイ以外は本当に特徴のない味なんですが。
結局ワタシはこれを一番多く食べたなぁ。
この朴訥とした感じに惚れたかも。
でもフツーでもないんです。
特に特徴もなくどれもフツーに思えてやっぱり違う。
夢に出て来そうなスパゲティ。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/1e/c2/j/o0500037513764273852.jpg?caw=800)
看板がまた素っ気ない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/62/d3/j/o0500037513764273848.jpg?caw=800)
お店は2階です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/ab/d9/j/o0500037513764273851.jpg?caw=800)
階段はヒジョーに急でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/b5/7e/j/o0500066713764273850.jpg?caw=800)
店内にはこんなポスターが。
ブルースリー系があと幾つもありました。
そしてアースウインド&ファイアのデカイポスターも。
イイトコ来たわ。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161004/04/onose-masao/5d/78/j/o0500037513764273849.jpg?caw=800)
コーヒーもなかなかウマし!
また来たいですよ、きんぐ。
なのでまた伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
珈琲きんぐ
北海道帯広市西1条南9条14 2F
10:30〜21:00L.O.
日曜休