今年のテーマにうどんを挙げておりましたが。
先にちょっと減量して調子を整えてからまた臨みたいと思います。
『第2回関東UDONスタンプラリー』なるものも開催されるようでして。
これもやるのか小野瀬雅生と思いましたが、これはかなり大変そう。
資料として参考にさせてもらおうと思います。
他にも「うどん」「スタンプラリー」で検索するといっぱいヒットするのです。
富士吉田でもやってるのねー知らなかったー。
あー色々なうどん食べたいけどもうみんな減量後ですちょっと待っててください。
さて、1月初旬に東村山に行って参りました。
志村けんさんのいっちょめいっちょめでお馴染みの東村山です。
目的はうどん。
西武新宿線東村山駅から歩いて20分弱で『手打ちうどん 小島屋』に到着。
知人からのウマウマ情報をもとに伺いましたがこれはなかなかのロケーション。
暖かな日差しがのんびり感を更にブーストしております。
入店しただけでもう感動。
来て良かった。
さあ、うどん、イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/86/43/j/o0500037513552769157.jpg?caw=800)
肉汁うどん、並、ニンジンの天ぷらトッピング!
冷たいうどんを温かい肉汁につけて食べる方式。
こちらは肉汁うどんの発祥のお店なのだそうです。
ネーミングは血湧き肉躍るような肉汁うどんですが。
こうして見ると穏やかで素朴な感じ。
店内のこの空間と、日差しと、うどん。
しつこく云いますが感動していました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/b0/7b/j/o0500037513552769159.jpg?caw=800)
うどん、つやつやしております。
量はそんなに多くありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/c0/bb/j/o0500037513552769160.jpg?caw=800)
肉汁!
肉ってほど肉肉しくもなく、穏やかな味。
ちょっと甘めなのが嬉しい感じ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/9f/8e/j/o0500037513552774040.jpg?caw=800)
薬味は柚子とネギ。
天才的。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/7e/ce/j/o0500037513552774042.jpg?caw=800)
大根の煮物サービス。
あら嬉し。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/fc/06/j/o0500037513552774041.jpg?caw=800)
更に茹でた大根細切りもおまけ。
嬉しや嬉しや。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/0a/87/j/o0500037513552769158.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
うどんは固くありません。
でも噛むとキュッと歯応えしっかり。
口当たりも喉越しもスムース。
啜って良し、噛んで良し。
ずっとここで息づいてきたうどん。
リズムがあってオープンマインド。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/21/e3/j/o0500037513552777949.jpg?caw=800)
そしてニンジンの天ぷら。
これを少し肉汁につけて食べた瞬間。
ワタシの中にヒラメキが。
ヒラメキ即実行。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/a0/8e/j/o0500037513552777950.jpg?caw=800)
ご飯の小を頼んで、肉汁をたっぷり吸った天ぷらを載せて、即席天丼!
ああ。
これがまた。
ウマウマウー!
ワタシの天丼の原点。
若い頃に我が家で父親が大量に揚げた天ぷらが翌日も食卓に残っていて。
それを天つゆで煮て温めたのをご飯の上に載せて食べる。
これがワタシの至福の天丼。
もしかしたら。
ワタシはそれ以上のウマさにまだ出逢えていないのではないか。
あれが人生で最高の食事だったかも知れない。
たまにそんな事も思うんですが。
そしてその家の食卓に残っていた天ぷらはニンジンかサツマイモ。
ですのでこちらでニンジンの天ぷらで閃いたわけです。
そんな家の残り物と比べたりするのは失礼かも知れませんが。
ウマかった。
感動街道を爆走中。
サンキューベリマッチ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/4f/d3/j/o0500037513552777947.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/fd/73/j/o0500037513552777948.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/71/8e/j/o0500037513552777946.jpg?caw=800)
営業時間はお昼時のみ。
スケジュール組むのにちょっと苦労しましたが。
またゆっくりと伺いたいと思います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
手打ちうどん 小島屋
東京都東村山市野口町3-10-3
10:30~14:00
日曜祝日休
先にちょっと減量して調子を整えてからまた臨みたいと思います。
『第2回関東UDONスタンプラリー』なるものも開催されるようでして。
これもやるのか小野瀬雅生と思いましたが、これはかなり大変そう。
資料として参考にさせてもらおうと思います。
他にも「うどん」「スタンプラリー」で検索するといっぱいヒットするのです。
富士吉田でもやってるのねー知らなかったー。
あー色々なうどん食べたいけどもうみんな減量後ですちょっと待っててください。
さて、1月初旬に東村山に行って参りました。
志村けんさんのいっちょめいっちょめでお馴染みの東村山です。
目的はうどん。
西武新宿線東村山駅から歩いて20分弱で『手打ちうどん 小島屋』に到着。
知人からのウマウマ情報をもとに伺いましたがこれはなかなかのロケーション。
暖かな日差しがのんびり感を更にブーストしております。
入店しただけでもう感動。
来て良かった。
さあ、うどん、イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/86/43/j/o0500037513552769157.jpg?caw=800)
肉汁うどん、並、ニンジンの天ぷらトッピング!
冷たいうどんを温かい肉汁につけて食べる方式。
こちらは肉汁うどんの発祥のお店なのだそうです。
ネーミングは血湧き肉躍るような肉汁うどんですが。
こうして見ると穏やかで素朴な感じ。
店内のこの空間と、日差しと、うどん。
しつこく云いますが感動していました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/b0/7b/j/o0500037513552769159.jpg?caw=800)
うどん、つやつやしております。
量はそんなに多くありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/c0/bb/j/o0500037513552769160.jpg?caw=800)
肉汁!
肉ってほど肉肉しくもなく、穏やかな味。
ちょっと甘めなのが嬉しい感じ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/9f/8e/j/o0500037513552774040.jpg?caw=800)
薬味は柚子とネギ。
天才的。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/7e/ce/j/o0500037513552774042.jpg?caw=800)
大根の煮物サービス。
あら嬉し。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/fc/06/j/o0500037513552774041.jpg?caw=800)
更に茹でた大根細切りもおまけ。
嬉しや嬉しや。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/09/onose-masao/0a/87/j/o0500037513552769158.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
うどんは固くありません。
でも噛むとキュッと歯応えしっかり。
口当たりも喉越しもスムース。
啜って良し、噛んで良し。
ずっとここで息づいてきたうどん。
リズムがあってオープンマインド。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/21/e3/j/o0500037513552777949.jpg?caw=800)
そしてニンジンの天ぷら。
これを少し肉汁につけて食べた瞬間。
ワタシの中にヒラメキが。
ヒラメキ即実行。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/a0/8e/j/o0500037513552777950.jpg?caw=800)
ご飯の小を頼んで、肉汁をたっぷり吸った天ぷらを載せて、即席天丼!
ああ。
これがまた。
ウマウマウー!
ワタシの天丼の原点。
若い頃に我が家で父親が大量に揚げた天ぷらが翌日も食卓に残っていて。
それを天つゆで煮て温めたのをご飯の上に載せて食べる。
これがワタシの至福の天丼。
もしかしたら。
ワタシはそれ以上のウマさにまだ出逢えていないのではないか。
あれが人生で最高の食事だったかも知れない。
たまにそんな事も思うんですが。
そしてその家の食卓に残っていた天ぷらはニンジンかサツマイモ。
ですのでこちらでニンジンの天ぷらで閃いたわけです。
そんな家の残り物と比べたりするのは失礼かも知れませんが。
ウマかった。
感動街道を爆走中。
サンキューベリマッチ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/4f/d3/j/o0500037513552777947.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/fd/73/j/o0500037513552777948.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/10/onose-masao/71/8e/j/o0500037513552777946.jpg?caw=800)
営業時間はお昼時のみ。
スケジュール組むのにちょっと苦労しましたが。
またゆっくりと伺いたいと思います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
手打ちうどん 小島屋
東京都東村山市野口町3-10-3
10:30~14:00
日曜祝日休