これまた10月の話ですみません。
CKB@京都劇場の会場入り前。
ちょっとだけ早めに京都に着いて京大医学部付属病院あたりに移動。
参りましたのは『ビィヤント』と云う老舗カレー店。
以前どなたかのコメントだかツイートだかが気になって覚えていました。
ずっと行きたい行きたいと思っているうちにコメントだかツイートだかの内容は忘れました。
お店の名前だけずっと覚えていたのです。
そんな謎解きのような訪問。
戴くのはこれと決めていたこれ。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/8a/dc/j/o0500037513501168499.jpg?caw=800)
カツカレー、辛口!
こちらのカツカレーのシステム。
ビーフ、チキン、ベジタブル、シーフードの四種のカレーを選べます。
ビーフのみ甘口、中辛、辛口と3段階ありますので選択は六種。
そのお好みのカレーをサフランライスと注文してから揚げるカツにかけてくれます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/2d/36/j/o0500037513501168501.jpg?caw=800)
スパイスの香りがとてもイイ。
無闇に食欲中枢を刺激されます。
カツは揚げてから切って載せてくれます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/97/09/j/o0500037513501168503.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
最初からもう一段階大きい赤文字でもイイくらい。
辛口は辛口でも何かが麻痺してしまうような攻撃的な辛さではありません。
笑顔でちょっとだけ意地悪なSっ気のある辛さ。
爽快です。
多分ワタシが忘れてしまったコメントだかツイートはその爽快って言葉だったかも。
食べてパッと脳裏に浮かびました。
辛さだけでなく旨味もしっかり攻めてくる。
揚げたてのカツは絶妙な厚みで、サフランライスとカレーとマッチする。
結構ボリュームありますのにアッと云う間に完食。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/20/04/j/o0500037513501168502.jpg?caw=800)
カウンター席の隣の方々は会話の端々から察するに数学者だったのか。
数学者の隣でカツカレーを食らう。
何だか京都っぽいなと思いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/07/b8/j/o0500037513501168500.jpg?caw=800)
またゆっくりと伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
ビィヤント
京都府京都市左京区東大路通丸太町上ル東側聖護院西町12
11:00~22:15L.O.
金曜休
CKB@京都劇場の会場入り前。
ちょっとだけ早めに京都に着いて京大医学部付属病院あたりに移動。
参りましたのは『ビィヤント』と云う老舗カレー店。
以前どなたかのコメントだかツイートだかが気になって覚えていました。
ずっと行きたい行きたいと思っているうちにコメントだかツイートだかの内容は忘れました。
お店の名前だけずっと覚えていたのです。
そんな謎解きのような訪問。
戴くのはこれと決めていたこれ。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/8a/dc/j/o0500037513501168499.jpg?caw=800)
カツカレー、辛口!
こちらのカツカレーのシステム。
ビーフ、チキン、ベジタブル、シーフードの四種のカレーを選べます。
ビーフのみ甘口、中辛、辛口と3段階ありますので選択は六種。
そのお好みのカレーをサフランライスと注文してから揚げるカツにかけてくれます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/2d/36/j/o0500037513501168501.jpg?caw=800)
スパイスの香りがとてもイイ。
無闇に食欲中枢を刺激されます。
カツは揚げてから切って載せてくれます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/97/09/j/o0500037513501168503.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
最初からもう一段階大きい赤文字でもイイくらい。
辛口は辛口でも何かが麻痺してしまうような攻撃的な辛さではありません。
笑顔でちょっとだけ意地悪なSっ気のある辛さ。
爽快です。
多分ワタシが忘れてしまったコメントだかツイートはその爽快って言葉だったかも。
食べてパッと脳裏に浮かびました。
辛さだけでなく旨味もしっかり攻めてくる。
揚げたてのカツは絶妙な厚みで、サフランライスとカレーとマッチする。
結構ボリュームありますのにアッと云う間に完食。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/20/04/j/o0500037513501168502.jpg?caw=800)
カウンター席の隣の方々は会話の端々から察するに数学者だったのか。
数学者の隣でカツカレーを食らう。
何だか京都っぽいなと思いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/12/onose-masao/07/b8/j/o0500037513501168500.jpg?caw=800)
またゆっくりと伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
ビィヤント
京都府京都市左京区東大路通丸太町上ル東側聖護院西町12
11:00~22:15L.O.
金曜休