大盛況でした第16回箱根ヨコワケハンサムワールドat淡路島。
会場は『淡路島うずしお温泉 うめ丸』。
クレイジーケンバンド、メンバーが戴きました夕食です。
昨年もそうでしたが、お客様とは別メニューですのでご了承下さい。
戴きましたのは「鯛と淡路ビーフ」のコース。
 
$小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba
 
鯛!
 
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淡路ビーフ!
 
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まずは付き出しと酢の物!
蟹と枝豆の寄せ豆腐、鯛の皮の酢味噌和え、焼き魚。
酢の物にはタコ。
どれもすっきりとした味わいでウマし。
 
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鯛の活造り!
厚めのお刺身はたまり醤油で。
薄造りは土佐醤油で。
でも私は薄造りを別に出してもらった塩で。
うむっ。
 
ウマウマウー!
 
塩で戴くと鯛の味わいの隅々までキレイに判ると申しますか。
ワサビのイイ感じもブレません。
鯛ってスバラシイ!
 
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続いて鯛とサザエの宝楽焼!
鯛はポン酢で戴くのですが、逆にこっちに醤油をつけて食べるのが好き!
サザエはシンプルな醤油味。
身を引っ張り出すのにちょと苦労しました。
 
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ウマウマウー!
 
国王曰く、活造りより宝楽焼の方がお好きとの事。
私はどっちも好きだなー。
でも僅差で私も宝楽焼に軍配かなー。
 
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淡路ビーフ登場!
ひゃっほー!
 
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溶岩焼に致します。
熱く熱しました溶岩プレートの上でお肉を焼きます。
じうじうと。
ああじうじうと焼いて。
加減はかなりレアで戴きますと。
 
ウマウマウー!
 
脂がスッキリと軽い!
赤身の味も濃くてゴージャス!
淡路ビーフ、ブラボー!
肉そのものの味を楽しむために、味付けは塩だけ。
でもちょっとだけたまり醤油を付けてもウマし。
そして淡路島名産であるタマネギの味わいが天才的!
焼かれて出てくる甘味の豊かさ。
ああ、ウマし。
 
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有頭海老てんぷら!
野菜も色々です。
タマネギの天ぷらがあったらなーと云うのが個人的見解。
絶対にウマイっしょ。
 
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おしのぎは温かいそうめん!
具のシイタケの甘辛い味付けがナイスアクセント!
つるつるーっとウマかったです。
 
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活造りの兜と骨で作る鯛のあら煮!
これがねー。
とってもねー。
 
ウマウマウー!
 
頭の身の様々な食感と味わい。
鯛の秘密。
サプライズのオンパレード。
ゆっくりと味わいました。
そして一緒に煮られたゴボウが天才の天才!
これが赤ワインにもご飯にも合うのです。
豊かだなぁ。
 
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ご飯と吸い物!
吸い物は当然鯛のダシがバッチリ。
ああ。
ウマし。
 
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フルーツはメロン!
 
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抹茶アイス!
大満足であります!
 
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大満足の顔、再掲。
味覚のうずしおの中でぐるぐると堪能致しました。
日本酒の凄くイイのがあったら最高ですね。
気が早いですが、来年は画策しましょう。
美味しかったです! 御馳走様でした!
 
淡路島うずしお温泉 うめ丸
兵庫県南あわじ市亜那賀1137-9
詳しくはうめ丸のサイトをご覧下さい