CKB@倉敷市芸文館の会場入り前。

ちょっと早起きしてみんなより早く岡山到着。

整体師の田中くんと待ち合わせ。

お目当てはもちろん『だてそば』です。

ほぼ去年と同じパターンの行動であります。

1年ぶりの訪問。

1年は長いか短いかと問われると、色々な答え方が出来ます。

パッと思うのは「短い」ですが、よくよく考えると1年の内容が濃くて「長い」。

どちらも一緒に噛み締める事にしましょう。

 
小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba

 

かつ丼!

かつ丼並と小さい支那そばのセットにしました。

去年も書きましたが、このかつ丼は夢に出る。

10月に入ってから何度も夢に見ました。

岡山と云えばデミグラスソースかつ丼が名物ですが、こちらのは独自路線。

ソースかつ丼と申し上げても語弊はありません。

生卵は最初からオンしておらず、別器で供されたのを自分でセンターによいしょっとオンです。

うまくできました。

とってもウレシイデス!

いざ食べる段になりましたらカツの下のご飯によく混ぜて戴きます。

 
小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba
 

ウマウマウー!

 

これをウマイと云わずして何と云う。

この厚さでこの揚がり具合だからこそ、このかつ丼に合う。

絶妙なソースの味わいと、ご飯と、生卵と。

ああ。

ウマし。

一心不乱に食らう歓び。

何物にも代えがたし。

サイコーデス!

 
小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba
 

セットの小さい支那そば!

 
小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba
 

ウマウマウー!

 

スープの味が濃そうに見えますが、ぴったりここだと云う味加減。

チャーシューもシナチクもイイですが、青ネギの偉大さ。

スープを残す事は出来ない。

かつ丼と支那そばを交互に食べる歓び。

最強のセット。

以前このかつ丼と支那そばのコンビをジェフ・ベックとヤン・ハマーと称しましたが。

更にヴィニー・カリウタも参加でしょう。

ベースは誰にしよう。

考えておきます。

また伺います!

美味しかったです! 御馳走様でした!

 

だてそば

岡山県岡山市北区表町2-3-60

月・木・金曜 11:30~19:00

土・日・祝日 11:30~19:30

火曜・水曜休