「人生の流れ」はすでに決まっている?

四柱推命の「変通星」を、
人生に当てはめるとどうなるか……

そんなテーマで動画を公開しました。

・なぜ人は生まれるのか
・なぜ恋愛や結婚があるのか
・なぜ老いていくのか

これらが、すべて“10の星”で説明できます。

少し不思議で、でも納得できる内容です。

続きはこちら(動画あり)👉(はてなブログへ)

ぜひ一度ご覧ください。

「なぜかうまくいく時」と
「なぜかうまくいかない時」

誰でも経験があると思います。

実はそれは、
五行の「流れ」によって説明することができます。

また、人間関係においても

・価値観の違い
・すれ違い
・衝突

は、この五行の関係で理解できます。

今回、「相生・相尅」という
四柱推命の最も重要な基本について、

初心者の方にも分かるように動画で解説しました。

詳しい解説(動画あり)はこちら

動画では、

・なぜ運命は流れで決まるのか
・相生(愛の関係)とは何か
・相尅(調整の力)とは何か

を分かりやすくお話しています。

四柱推命を深く理解したい方は、
ぜひ一度ご覧ください。

四柱推命を学ぶと、
必ず「十干」「十二支」が出てきます。

しかし多くの方が、

・ただ覚えているだけ
・意味までは分からない

という状態になりがちです。

実は十干・十二支は、
単なる記号ではなく

👉「自然界と人生の流れ」を表したものです。

この意味が分かると、
四柱推命の見方が一気に深まります。

今回、初心者の方にも分かるように
「十干・十二支の本当の意味」を動画で解説しました。

▶ 詳しい解説(動画あり)→はてなブログへ

動画では、

・陰陽五行との関係
・季節との対応
・人生との関係

を分かりやすくお話しています。

四柱推命を基礎から理解したい方は、
ぜひ一度ご覧ください。

四柱推命はなぜ当たるのか?
その理由の一つに「陰陽」という考え方があります。

 

さらにその元には、
「太極」という“すべての原因”の存在があります。
この太極と陰陽の関係を理解すると、
四柱推命の見方が一気に深まります。


今回、初心者の方にも分かるように
「太極と陰陽」について動画で解説しました。
▶ 詳しい解説(動画あり)はこちら

動画では、
・太極とは何か
・なぜ世界は陰陽でできているのか
・四柱推命との関係
を分かりやすくお話しています。
四柱推命を基礎から理解したい方は、
ぜひ一度ご覧ください。

「四柱推命に興味はあるけれど、難しそう…」
そのように感じていませんか?
 

実は四柱推命は、本来とても理にかなった学問であり、
人間の本質や人生の流れを読み解くことができるものです。

ただし、流派や見方によって解釈が大きく変わるため、
初めての方には分かりにくく感じることも多いのです。

当方で行っている安田流四柱推命(五行推命)では、
複雑な理論をできるだけ分かりやすく整理し、
「実際の人生に役立つ形」でお伝えしています。

今回、初心者の方でも理解できるように、
安田流四柱推命の基本的な見方を動画で解説しました。

▶ 詳しい解説(動画あり)はこちら

動画では、
・四柱推命とは何か
・安田流の特徴
・他流派との違い
などを分かりやすくお話しています。

ご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください。

また、現在は四柱推命講座(Zoom対応)や
個別鑑定も行っております。

詳しくは上記の記事内でご案内しておりますので、
あわせてご覧ください。

辰と戌:蔵干の解剖図
十二支の「辰」と「戌」は、同じ「土」の地支でありながら、その内側に秘めた「気」は対極に位置します。
●辰(たつ)の蔵干:【乙・癸・戊】には…
乙(木): 春の終わりの名残。瑞々しい生命力。
・癸(水): 水の墓庫。感情の深さ、潤い、秘密。
戊(土): 本気。すべてを飲み込む大きな器。
性質: 「湿土」。水分をたっぷり含んだ泥土です。多様な種を育て、清濁併せ呑む「懐の深さ」があります。

●戌(いぬ)の蔵干:【辛・丁・戊】
辛(金): 秋の終わりの名残。鋭い刃物、磨かれた宝石。
丁(火): 火の墓庫。内側に秘めた情熱、精神の灯火。
戊(土): 本気。揺るぎない土台。
性質: 「燥土」。熱を帯びて乾いた岩山です。余計なものを削ぎ落とし、信念を貫く「潔さ」があります。

短編小説:『泥の揺りかご、岩の灯火』
高崎の街に春の嵐が吹き荒れた夜、その店に彼女は現れた。

美咲は、まさに「辰」の女だった。彼女の周りには常に人が集まり、怪しげな相談事から輝かしい成功話まで、あらゆる「現実」が持ち込まれる。彼女はそれを否定せず、春の湿った土がすべてを肥料にするように、微笑んで受け入れていた。

「美咲さん、そんな泥沼のような人間関係、整理すればいいのに」

カウンターの端で苦そうに酒を飲むのは、彫刻家の健一。彼は「戌」を地支に持つ男だった。彼の生き方は、秋の空気のように冷徹で、潔い。妥協を許さない彼の作品は、鋭いノミ(辛)で余計な肉を削ぎ落とした、純粋な精神の結晶(丁)そのものだった。

「健一さん、泥がないと蓮の花は咲かないのよ」
美咲は、蔵干に秘めた「癸(水)」を湛えた瞳で彼を見る。

「君の懐が深いのは認めるが、それは自分を失うことにならないか?」
健一は、内なる「丁(火)」を静かに燃やし、彼女の曖昧さを正そうとする。

それは、四柱推命で言う「辰戌の冲」。
衝突(冲)とは、相手を壊すことではない。互いの蔵干を飛び出させ、本音をさらけ出させる儀式だ。

ある時、美咲が仕事で大きな裏切りに遭い、すべてを失いかけた。彼女の広大な「辰の土」は、過剰な水分(癸)で崩れ、ぬかるみと化した。

「もう、何を信じていいか分からない……」

うなだれる彼女の前に、健一が立った。彼は何も言わず、彼女の手を引いて自分のアトリエへ連れて行った。そこには、彼が何年もかけて岩を削り出した、一筋の狂いもない彫像があった。

「美咲、君の懐は広すぎる。だから時々、自分がどこにいるか見失うんだ」

健一の言葉は、戌の「辛(金)」のように鋭く彼女の迷いを断ち切った。
「俺は岩山だ。動かないし、乾いている。君が泥にまみれて帰る場所がなくなったら、この岩の上に来ればいい。ここなら足元は汚れない」

美咲は、彼のゴツゴツとした、しかし温かい手に触れた。
戌の「乾いた土」が、辰の「過剰な湿り気」を吸い取っていく。

「……潔い人ね、本当に」
「……懐が深いのも、ほどほどにしろ」

窓の外では、高崎の観音山に春の霧が立ち込めていた。
霧(辰)は山を包み込み、山(戌)は霧の中でその輪郭を保ち続ける。

正反対だからこそ、惹かれ合う。
理想を貫く潔き「戌」と、現実を包み込む優しき「辰」。
二人の浪漫は、激しくぶつかり合うたび、より純度の高い愛という結晶へと形を変えていくのだった。

解説
戌の「乾燥」が辰の「湿気」を整え、辰の「水気」が戌の「頑固な乾き」を潤す。鑑定においても、この二つの地支が揃う時は、葛藤は大きいものの、それを乗り越えた先に「完成された人格」や「深い絆」が生まれると言われています。

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鑑定案内

命式作成

〜四柱推命で読み解く“国家インテリジェンス”の本質〜

静かに、しかし確実に時代は変わりました。
「高市内閣、国家情報会議設置」
この一文は、単なる政治ニュースではありません。
これは、日本が“平和ボケ”から目覚め始めた象徴的な出来事です。

■平和国家日本の転換点

これまでの日本は、「平和国家」であることを誇りとしてきました。
しかし、その裏側で何が起きていたのか。
周囲を見渡せば、緊張関係のある国家に囲まれている現実。
情報戦・経済戦・サイバー戦は、すでに日常の中に入り込んでいます。
もはや
「知らなかった」では済まされない時代です。

■四柱推命で見る“情報”とは何か?

ここで、陰陽五行の視点から見てみましょう。
情報とは何か?
それは…
👉 五行で言えば「水」です。
水は、流れる。
広がる。
形を持たない。
現代社会の情報とまったく同じです。
SNS、ニュース、噂、データ…
あらゆる情報が、洪水のように流れ込んでくる。

■情報過多の時代に必要なもの

では、この「水(情報)」をどう扱うのか?
ここで登場するのが、
👉 五行の「金」です。
金の本質は「切る」「選別する」「本質を見抜く」。
つまり…
溢れる情報を整理し、真実と虚偽を切り分ける力。
これがなければ、人は簡単に流されてしまう。

■インテリジェンスとは何か?

国家レベルでは、この働きがさらに重要になります。
情報には種類があります。
・SIGINT(通信情報)
・GEOINT(地理情報)
・OSINT(公開情報)
・HUMINT(人的情報)
これらはすべて「水」です。
しかし、そのままではただの断片に過ぎない。
ここに「金」の力……分析と統合が加わることで、
初めて「インテリジェンス(知)」になるのです。
👉 インテリジェンス = 情報収集(水)+分析(金)

■国家も人間も同じ構造

これは国家だけの話ではありません。
個人の命式でも同じです。
✔ 水が多い人 → 情報過多・迷いやすい
✔ 金が強い人 → 分析力・判断力に優れる
逆に言えば…
水ばかりで金が弱いと、
情報に飲み込まれ、人生の判断を誤る。

■これからの時代に必要な命式とは

これからの時代は、明らかに変わります。
重要なのは
👉 情報を集める力(水)
👉 それを見抜く力(金)
このバランスです。

つまり、
「金水のバランスが取れた命式」こそが、時代適応型の人間
とも言えるでしょう。

■最後に

国家が「情報」に本気で向き合い始めた時代。
それは同時に、
私たち一人一人も問われているということです。
あなたは、
流れる情報に飲まれる側ですか?
それとも、選び抜く側ですか?
この情報を見抜く力(知)が「不変なる原理」です。
当方では、不変なる原理をもとに、陰陽五行・四柱推命の講座を開催しています。

教室案内

鑑定をしていると、こういう方が本当に多いのです。

仕事もうまくいっている
家庭も大きな問題はない
それでも、どこか満たされない

私はその時、命式だけでなく
“ある一点”を見ています。

それは…
その人の心が、どこを向いているかです。

■ 見えない「根」との関係

木を想像してみてください。

どんなに立派な木でも、
根が弱れば、やがて枯れていきます。

人間も同じです。

目には見えませんが、
人間にも「根」があります。

それが…
自分の存在の源(原因)とのつながりです。

■ なぜ人は迷うのか?

多くの人は、

何をしても満たされない
なぜ生きているのか分からない
心が不安定になる

そういう状態を経験します。

これは能力や運の問題ではありません。

もっと深いところで、

自分の“根”が分からなくなっている状態なのです。

■ 親の気持ちは、離れると分からない

これは現実の親子でも同じです。

子供の時は分からなかった
大人になって初めて分かる

「あの時、親はこういう思いだったのか」と。

距離があると、
気持ちは見えなくなります。

これは、目に見えない“存在の源”との関係でも同じです。

■ 四柱推命で見る「心の方向」

私の四柱推命では、

強い・弱い
良い・悪い

だけでは見ません。

その人が、

どこに向かおうとしている命式なのか

を見ます。

例えば、

外に答えを求める人
内に意味を求める人

命式によって、全く違います。

■ 気づいた人から、変わっていく

不思議なことに、

「自分は何のために生きているのか」

この問いに向き合い始めた人は、
少しずつ変わっていきます。

焦りが減る
比較しなくなる
心が静かになる

これは、何かを得たからではなく、

本来の方向に戻り始めたからです。

■ これからの四柱推命

これからの時代は、

当たる・当たらない
ではなく
どう生きるか

が問われます。

AIは答えを出せますが、
「生きる意味」は出せません。

だからこそ、

人間の本質に触れる学びが必要です。

■ 結び

目には見えないけれど、
人間には“源”があります。

そして、

それが少しでも見えてきた時、
人の心には静かな平安が生まれます。

四柱推命とは、
単なる運命判断ではなく、

その“見えない関係”に気づくための学問

だと、私は考えています。

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人間の心には、古くから言われている三つの働きがあります。
それが《知・情・意(ち・じょう・い)》です。
知…考える力
情…感じる力
意…行動する力
この三つによって、人間の人生は形成されています。
そして興味深いことに、この三つの働きは、四柱推命の十干・十二支にも見事に表れているのです。

知にも「内の知」と「外の知」がある
さらに「知」には二種類あります。
①内的な知(霊的な知)
②外的な知(肉的な知)

内的な知
→ 人生の意味
→ 愛とは何か
→ 人間とは何か
外的な知
→ 科学
→ 技術
→ 経済
つまり

宗教は内の知を探求し
科学は外の知を探求してきたと言えます。

そして現代は、宗教と科学が統合される時代とも言えるでしょう。
なぜなら
・人生の目的は?
・結婚とは?
・死後の世界はあるのか?
こうした根本的な問いが、現代人の中で再び大きくなっているからです。

四柱推命で見る「知情意」
では、この知情意を、十干で見てみましょう。
知(知性・思考)
知性の強い十干
甲・乙(木)
壬・癸(水)
木→ 理想・構想・哲学
水→ 思考・知識・探求
特に
甲→ 理想を考える知
癸→ 深く考える知
このタイプは
・哲学
・宗教
・思想
に向きます。
つまり
内的な知に向く人です。


情(感情・愛)
情の強い十干
丙・丁(火)
火は
・情熱
・愛
・表現
特に
丙→ 明るい愛
丁→ 深い愛
このタイプは
・人が好き
・感情豊か
・表現力がある
つまり愛の人です。

意(意志・行動)
意志の強い十干
庚・辛(金)
戊・己(土)

→ 実行力
→ 決断力

→ 忍耐力
→ 継続力
特に

庚→ 強い意志
戊→ 継続する意志
このタイプは
・実行者
・現実を動かす人
になります。

十二支で見る知情意
さらに十二支でも見てみましょう。
知が強い十二支
子・亥・辰
子→ 知恵
亥→ 霊性
辰→ 思考
このタイプは
・哲学的
・研究型
です。

情が強い十二支
午・卯・未
午→ 情熱
卯→ 優しさ
未→ 愛情
このタイプは
・優しい
・人情家
です。

意が強い十二支
寅・申・戌
寅→ 行動力
申→ 実行力
戌→ 意志力
このタイプは
・動く人
・現実型
です。

人生は知情意のバランス
知だけ強い人→ 理想家
情だけ強い人→ 感情家
意だけ強い人→ 実行家
しかし
本当に成功する人は
知情意のバランスが良い人です。

例えば
理想(知)
愛(情)
実行(意)
この三つが揃うと
社会を変える力になります。

現代は「知情意統合」の時代
現代は
科学(外の知)
宗教(内の知)
が統合される時代です。
そして
愛(情)
実行(意)
が加わると
人類は新しい段階に入ります。
つまり
知情意の完成 です。

四柱推命は人間の完成を示す学問
四柱推命は
・性格
・能力
・運命
だけでなく
人間の完成の方向
を示しているとも言えます。

知情意が整った時
人間は最も力を発揮します。
そして
家庭が整い
社会が整い
世界が整う
のではないでしょうか。

四柱推命は単なる占いではなく
人間を深く理解する哲学
とも言えるのです。

人は誰でも
・愛されたい
・健康でいたい
・豊かになりたい
この三つを求めて生きています。
しかし、この求め方が人によって違うのです。

■五行別 三大欲求の違い
五行は「欲望の質の違い」です。

■木の三大欲求
木の人の欲求は「成長型」です。

→ 共に成長する愛
→ 尊敬できる相手を求める

健康
→ 活動できる健康
→ 動けないと苦しい


→ 未来のための財
→ 投資・発展志向

木の人は
「成長している実感」に幸福を感じます。

■火の三大欲求
火の人は「感情型」です。


→ 情熱的な愛
→ 共感・喜び

健康
→ 明るく活動できる健康


→ 楽しむための財
→ 人と使うお金

火の人は
「心が満たされること」に幸福を感じます。

■土の三大欲求
土の人は「安定型」です。


→ 安心できる愛
→ 家庭的な愛

健康
→ 安定した体調


→ 生活を守る財

土の人は
「安心」に幸福を感じます。

■金の三大欲求
金の人は「完成型」です。


→ 信頼の愛
→ 尊重

健康
→ 強い体


→ 蓄財・管理

金の人は
「整った状態」に幸福を感じます。

■水の三大欲求
水の人は「精神型」です。


→ 理解し合う愛

健康
→ 精神的余裕


→ 自由を得る財

水の人は
「理解」に幸福を感じます。

■変通星別 三大欲求の違い
十神

比肩
→ 自立した愛
→ 自分で築く財

劫財
→ 仲間の愛
→ 共同財

食神
→ 穏やかな愛
→ 楽しむ財

傷官
→ 表現の愛
→ 能力で得る財

偏財
→ 人脈の愛
→ 動く財

正財
→ 家庭の愛
→ 安定財

七殺
→ 強い愛
→ 勝ち取る財

正官
→ 責任の愛
→ 安定した財

偏印
→ 思想の愛
→ 知識財

印綬
→ 守られる愛
→ 安心財

■十二運別 三大欲求の違い
十二運

長生
→ 新しい愛
→ 新しい財

冠帯
→ 社会的成功

帝旺
→ 強い欲望


→ 精神性


→ 本質


→ 再出発

非常に面白い組み合わせ

木 × 傷官 × 帝旺
→ 理想を共有する情熱的愛

土 × 正財 × 建禄
→ 安定した家庭愛

水 × 偏印 × 墓
→ 精神的に深い愛

火 × 偏財 × 長生
→ 楽しい恋愛

結論
人は皆

健康

を求めています。
しかし
・愛の求め方
・健康の求め方
・財の求め方

が五行・変通星・十二運で違うのです。
これが分かると
「なぜこの人はこれを求めるのか」
が見えてきます。

四柱推命とは
「人の幸福の違いを知る学問」
と言えるのかもしれません。

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