会陰ヘルニアで自力排泄ができない状態でセンター収容されていたシニアのダックスフント。




保護することにしました。

幸い収容されていたセンターは、
シニアだから、とか傷病犬だからという理由で譲渡不可にするようなことはなく、
助けてあげることができます。


助けてあげられないセンターもあるなか、
譲渡が前向き、というチャンスがあるのだから
なかなか譲渡にまわらないから処分、というのは避けたい。


センターのボランティアさんが、すでに病院には連れていってくださり会陰ヘルニアのオペ、去勢手術、終了しています。



実は4~6才の元気なミニチュアダックスフントも収容されています。

どちらを保護するか迷いました。


保護されにくい犬から保護しよう、となり
シニアのオペ後のダックスフントからとなりました。

どなたか、
4~6才の元気なオスのダックスフントの里親さんになってくださるかたはいませんか?




性格などの把握がされていますので、
ご希望があれば環境にあうか詳しく対応いたします。譲渡エリアは、関東内、山梨県、静岡県の都内より、とさせていただきます。








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