処分きの中の写真が語ること

これは栃木のセンターにはいると入り口に貼ってあるポスターなんだそうです。

以下クミーゴさん記事より。

これは栃木県のドッグセンター

での画像です。

県北で収容される犬達の収容施設と・・・

最終的には、県全体で処分対象になった

犬達が、ドッグセンターと呼ばれるこちらで

殺処分となります。


みんな、首輪をつけててね・・・

シーズーも居るし

雑種も居るし

柴犬みたいな子。

黒のふさふさしたワンちゃんが

首輪を付けたまま

ガス室で処分されます。


これで・・・

これで本当にいいのでしょうか？



誰が・・・

何の権利をもって・・・

殺処分という

残酷な結末をワンコ達に

与えるのでしょうか？


私に出来ること・・・

１匹ずつ救うことしかできないけれど・・・

１人でも多くの方に・・・

この現実を知ってもらいたい。


栃木県では

たったの４日で命が終わらせられてしまう

罪のない命が沢山あることを・・・

変わってゆかなければ・・・

いけないね。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_

栃木のセンターの引き出しが進まず、
クミーゴさんは本当に沢山の犬を保護されてきました。半身麻痺のゴールデンちゃんを保護され車椅子リハビリに励んだり、
シーズーの収容も本当に多くて、
私も一頭お手伝いさせていただいたことがあります。

年末はこのチワワくんを栃木センターから保護されたとのこと。
____＿＿＿＿＿＿

来年は人間たちで変えていってと
死んでいったいぬたちが語っているかように私には見えます。

まずは現状を沢山の方に知ってもらい、意識を変えたり、放棄させない
ことが一番なのでしょうか。。

Android携帯からの投稿