最近異なるセンターで気になっていた子、画像でみた子

傷病3頭、老犬1頭

立て続けに処分となったことを知りました。

3頭は小型純血種
1頭は中型雑種

痛むところがあるのに捨てられひとりぼっちで、、

目がくりっとしたこ

さみしかったでしょうに、

痛みから、苦痛からの解放での処分を急がれてしまうこと


老犬のこはしばらく頑張っていた


すごい孤独感だったと思う、
うずくまった写真、拒食、

今、自分も孤独感
でも最近心の痛みを理解してくれる
方々ができて。

心配もしてくれるし
何があっても揺らがないでいてくれてる、


家族だよってそばにいてくれる犬たち

ぱっくんだって咳こみながらも
心臓わるくてもすてられても生きてる。


引き取ってあげたい、でも限界だってある、


処分、お別れ

その子のお骨、抱えてくれる味方もいない、、

私もすごい孤独に思うけど
家族はいる、

つらいよつらいよと泣きついたって
聞いてくれる人がいる

身を置く場所がある


人間は這い上がれるから、、

でも処分となるこは回復するチャンスも存在も
消されてしまう

身を置く場所でさえ、存在すること
さえ認められない


だから手を差しのべたいと思った、



4頭の冥福を祈ります。





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