保健所でずっと引き出されない子をみてきて、

一頭ずつでいいから保護していこうって決めて、

でも心配していた子を他のボランティアさんが引き出しされたり、
病院で会ったりすると
嬉しく思う。


ずっと心配していた子ほど
里親さまに繋がったら嬉しい、


反対に里親さまが困っていたら
一緒に解決のおてつだいができないか考える


他のボランティアさんが繋いだ子でも経過をおって嬉しくなっちゃったり


でも離れたところに里親にでたら
大丈夫だろうかって心配におもったり


保健所のほうもとても心配してくれて譲渡報告持っていくと
飼い主さん写真みてわあって声があがったり、

どこのブログで見れるの??ってことも。


みんな経過を看てきたぶん心配してくれてるんだよね。


それを任されるってことなんだよね。


里親さまも、うちで本当にこの子は幸せになれるだろうか?って

ただ欲しい、ではなく


その子にとっていい環境をと
沢山悩んでくれたり、


守ってあげられるだろうか?
って


保健所でみたら沢山いるうちの一頭

でも
沢山の思いが込められた一頭
なんだね。


その子の一生を飼い主は背負うことだもの。


一緒に幸せになってくれたらと
ボランティアたちは願って叶って。


そんな日々。。









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