あの日の深夜から数日たったね。

あなたは、ゼイゼイ、呼吸困難、口から血の泡を吹き、溺れているような苦しさだったと思う。
伏せさえしていられない苦しさ。

深夜一時、同じ区内にある動物の高度救急医療センターに連れていったあの日

先生方から厳しい状態、、と言われた

夫から人間だったとしても厳しいと言われた

もう最後なのかと写真におさめた


それでもあなたは生きようと必死だった。呼吸をしようしようとして空気を飲み胃拡張で腹部膨満。


昨日のぱっくん
良くはなってきている



酸素室から帰らないで、と見つめては


咳き込み


またあなたは見つめる


ぱっくん、しっかりしなさい!


すごい生命力がある子です。

生きよう生きようとしています。



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繰り返しかきますが、

里親詐欺多発してるようです。
気をつけてください!

広島で猫虐殺があったばかりですが

チワワ虐待かきこみがあちこちにあると連絡がきています。


保護をしてもらったのに犬の行方がわからなくなったというのもあるようです。


顔が見えない相手への空輸譲渡は危険です。トライアルもできるわけではないからです。
適性飼育ができているかも確認できない譲渡ほど危険なものはありません。

これ以上、里親詐欺を起こさせる要因になるような譲渡もやめてほしいと思います。
なんのための保護かわからなくなってしまいます。
















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