電波の届く所に来ました。

八日ぶりにjak代表や、他の方々と連絡をとり、
Jakで皮膚病シーズー、キャバリア
、チワワ数頭保護したこと、
大量にまた犬が収容されてること、
知りました。

留守電にセンターからも連絡が入ってました。

東大阪で、探してる飼い主がいるのに、ダックスが処分されたことも今知りました。

探してる方がセンターに電話かけつづけたのにセンターが受話器をあげっぱなしだったこと、

対応に不審な点があり、焼却処分に税金が沢山かかっていたこと、
その金額に不審な点があること、

ブログで読んだり、電話できいたり、

今本当にびっくりしています。


Jakのワンコの預かり家庭をしてくださり、都内の我が家から大阪まで搬送してくださったシュナウザーレスキューの
ぷーにゃさんが、調査とやりとりされて記事にあげられています。
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Jakで保護したシーズーは
以下状態のとおり、ひどい皮膚病だそうです。


飼い主持ち込み五才。

痒くて痒くて毛が抜け落ちるまでかいてるそです。

爪も長く巻いて、かわれていたのに
何のお手入れもされてないようです。

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チワワテリアmix?
も保護とのこと。4頭ともに飼育放棄だそうです。














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