昨日の記事で集まった支援金でシーズーを助けようと連絡入れたところ、亡くなってしまったあとでした。自然に亡くなったそうです。

今それでもそのセンターにjak代表が向かってます。

助けられなかったぶん、他の子を助けてくるといってます!

他の子を助けに向かってます。

実は本日処分予定だったキャバリアちゃん、

昨日、みなさまが早急に動いてくださったおかげで、キャバリアを助けられることになり、本日夕方保護予定でした。

協力病院の手配もしてました。下見も終わってました。

午後になり、驚いたことに、飼い主が現れたようなのです。センターに電話が入ったようなんです。

昨日の記事で呼び掛けして助けようと決断してなかったら、朝処分されていたところでした。

みんなの力で動いたことが処分くい止め、飼い主に戻ることができるようです。

数時間の差で処分されていたところでした、もっと早く探して欲しかった、


それで、キャバリアが助かったぶん、シーズーを助けようと連絡をセンターにいれたのです。

そうしたら、センターで亡くなったあとだと。

私の携帯にはあのこの写真があり、順番に助けられたらって願ってました。


悲しくてたまりません、
でもだしてあげたくても一昨日までのあの状況、蘭丸の心臓発作やラッキーの入院、、預かりさんもいっぱい、傷病犬をケアする余力がなかった。


やっとやっと正式譲渡の嵐で預かりさんがあき、みなさまからの支援が集まり、というところだったのに。

でも、シーズーを先に助けていたら、キャバリアは助けられなかったかもしれない。

なんとも言えない気持ちですが目の前のことをしていくしかない状態です。

取り急ぎ他の子を助けます!

みなさまからの昨日の呼び掛けその子達に使わせてください。

センター数ヶ所、飼い主持ち込みがふえ、迷子も増え、

四歳程度の犬でも、引き出されずセンターに残っている状況です。


追記、、このあと
キャバリアがまた収容されました。



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