下の記事のシーズーさん助かりました。

ありがとうございました。
少し前の八頭はこれですべて助かりました。

さまざまなメッセージがあります。みんな助けたい気持ちは同じ。

でも助けること、簡単な問題ではないのです。他にも沢山収容があります。今まで引き出した犬のケアもあります。
医療費の問題もあります。

日中お留守番が長いなら目が不自由で状態の悪い子を看るのは困難です。

引き出すだけなら簡単です。大切なのはそのあとです。

幸くんのようにそれからの毎日が安定して幸せなものであってほしい。

そのためにもあの子を看てあげられる方を探してあげたかった。

団体の枠をこえてもあの子に幸せがあるなら変なプライドよりあの子の幸せをと考えました。

代表も言葉にしなくても何度も連絡をとっています。
団体のプライドより他の団体さんと協力して助け合っていけたらと、犬を一番に考えてくださってます。

生きるって大変なことだなと思いました。


さらにシーズーが収容が増えてる状況です。



シーズーレスキューでの登録があるセンター、ないセンター、規定などもあり、里親さんの団体と協力していい環境での引き出しを考えたり。


今回もあの子のことを他の団体さんがケアを含めて考え引き出してくださいました。本当に感謝の気持ちです。


でもシーズー収容が増えてる状況、引き続きお世話できる方を探しています。

シーズーレスキューで登録のないセンターにシーズーが三頭います。一頭は片面が退化している子です。

シーズーレスキューの里親さんが立ち上げた団体、JAKで引き出してくださいますが預かり家庭がみつからないようです。


引き続きお力を貸してください。よろしくお願いいたします。