シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ピアニストシーズーと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐-o0200014011424201395.jpg
引き出せなかったシーズーちゃん、目が見えにくいけれど体は元気らしいとの情報。


この子がまだ処分されてなかったことがわかり沢山の人が動いてくださいました。

目の見えにくいこの子を助けたくても預かり家庭もなく、処分になるこの子を記事にもできずにいました、

でも沢山の方が記事にしない裏側で気にかけてくださいました。


最後に望みをかけて、目の不自由なこの子を家族にしたいという方はいらっしゃいませんか?

シーズーメス
目が白濁し見えにくい様子。光は感じている様子。


関東圏内でこの子を家族に迎えたいという方がいれば。それならば里親だしまでの間、受診など連れていってくださる預かりさんは見つかっています。


引き出してみないと健康状態はわかりませんが。


とっくに収容期限はきれているのです。

前記事の他のセンターにもシーズーが三頭いる様子・・。(そのセンターには小型犬だけで60頭はいたと。
うち10頭以上はダックスフントだったとのこと。)

小さな命を救ってくださる方はいらっしゃいませんか?