里親さんを探しているシーズー仮名パフくん 推定２～５歳 オス
引き出してきたときもさもさだったため、両方のお目目が傷ついて
点眼治療しています。
眼やにがでるためこまめに拭き取りしています。
どこにいてもこのようにそばにいます。
写真もこんなに撮れてしまうくらいにじっとそばによりそえる子です。
こんな甘ったれの子が捨てられています。
また１頭シーズーが収容されています。
たすけてあげないとガス室でこんなまなざしの子が
苦しみ死んで行くのです。
１０さいで里親になったぱっくん。
里親さんとしての私と預かり親としての私
ぱっくんがパフのことを見守ります。
パフをひきだして１０日、ぱっくんが本当に変わりました。
わたしの後を離れなかったぱっくんがパフを見守っています。
パフにいろんなことを譲ります。
新しい子がきて先住犬の知らなかった一面がみえ、それがまた愛おしいのです。
ぱっくんは親のようにパフを心配しています。私はもうびっくりです。
トイレについてくるほど離れないぱっくんがベッドをパフに譲ります。
そばで見守ります。
先住犬１頭だと知りえない一面が見え、２頭以上になるとそれが面白い。
１頭だけを可愛がりたいという方も多いけれど、犬同士の楽しみをつくってあげられるのも
私からのおすすめです。
ぽとふたちは、高い音がお好きなようで毎日練習にはげんでいます。
ぽとふもお泊まりさんって言葉を学んでいます。
温かく見守っています。
預かりをするとその子の個性が見えてきます、情もわきます。
だからこそ見合う里親さんを探してあげたい。
親が子供をどこかにやるような気持ちです。この子大丈夫かなって本当に
心配をします。
家庭の中で預かりをする良さ、そういうことだと思いました。
里親さんを探しています。この子の個性は私がお話できますので、先住犬がいる方でも
お気軽におたずねくださいね。
☆里親希望アンケート