シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ピアニストシーズーと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐-2011032816460000.jpg
黒柴ちゃん引きだしました。

スピッツ系の小型~中型雑種も引き出しました。


1日がかりですごく疲れました、もっと助けたいけれどトリミングだしや去勢だし、書類作成、お見合いなど一頭助けるにも数日がかりとなるため、一頭助けるにもやはり大変な作業だなと思いました、


センターにいると持ち込みも入り、さらに持ち込み予約があり、病気の犬も入ってきます。


助けたい気持ちだけでは無力だなと本当に思いました、、。


そしてシーズー二頭収容予定、二頭ともに高齢で一頭は怪我して化膿してしまってる状態のようです。

他のセンターにもシーズー入っています。オスを預かれる預かりさんがまったくいません。

高齢で負傷、すぐに処分となると思われます。


預かりさん、または里親も視野にいれて手をあげてくださるかたはいませんでしょうか?


すごくいそいでおります。

傷病犬も、高齢犬も今まで引き出して磨けばひかる子は多かったこと、先輩がたから伺いました。

二頭ともオスです。