都内は石原都知事の報告うけ、水問題さわぎですね。
犬も赤ちゃんと体重的には同じくらいなのであげる水も心配ですが、洗濯もお風呂も水なしには生きていけませんから・ ・

心配、ではなく貴重な水と考えるようにしました。

発展途上国のNGOに行けば、日本では問題になることもあたりまえの日々でした
明らかに汚染された水、一帯は同じような病気の方ばかりでした。

何か起これば問題にしてくれる、それだけでも恵まれた国なのでしょう。


さて、被災地のわんこも被災地以外でセンターで助けを待つわんこも罪なき同じ命。


私がよく行くセンターも人事異動が決定したようで、
緊急で助けたい中型が数頭。
小型犬を引き出してくれる団体さんはあっても
中型犬の引き出しは困難な状況、。

獣医さんが処分おくりできずに譲渡の機会を待って過ごしてきた数頭。

異動が決まり犬を置いておくことが困難となってきた

ユトリーヌのじじさまと話し合いあと一頭だけでも助けようと、、。


でも黒柴ちゃん他沢山の中型がまだいて


ミッキーやジャスティ、ケントのように優しくて人懐っこい中型ちゃんたち、処分するにはおしい犬たち、

行き場を失いかけています。


追い討ちをかけるように収容もたえず、、


どうか関東エリアで一頭でも中型犬の里親さんになってくださる方はいませんか?

ただ、予防接種や去勢など理解をしてくださる方に限らせていただきますが。


まず身近なできることから私は取り組みたいと思っています。
シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ピアニストシーズーと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐-2011010412160000.jpg

余震は毎日続くなか、同じように不安いっぱいに助けをまつ犬たちがいます。