いきなりまたあちらこちらでシーズー収容され、

すべては出せないようで、、、

まず助かりにくいシーズーを助けるための優先順位があるのではないかと


沢山のメッセージや連絡を頂き、ご意見も


私、個人の意見では、金儲けのために数を増やしてきた人には痛みをおってほしい、また繰り返さないような方法をとってほしい、、
ボランティアが動くのではなく、あくまでその人に里親を探していただく働きかけをしてもらう、その間犬を預かるなど、行政にも措置をとってもらいたい


あちらこちらでブリーダー放棄


ボランティアが助けてはまた繰り返さないよう行政に指導に入ってもらいたい。

助けたあとにまた増やす、手を貸しただけになるケース最悪です、、


夏前、シーズー収容がいっきにあったころ

どれだけ毎日動いてきたのよ、とあの日々思い出すと悲しくなります、、。


引き出しあともトリミング送り迎え、病院受診、去勢避妊送り迎え、そこで体調悪ければ、そこから毎日通院、体調がわるく毎晩通院となると本当に大変なものでした。

送り迎えのために生活あわせて、、一匹だせばまた一匹だしてきて期限に追われ、、

どんな思いで動いてきたのでしょう、、


昨日事情がありうちにシーズーが五匹いました、、散歩しながら思い出しました、、

三匹預かり五匹いたころ。

さらに二匹トリミングだしてる間に二匹救い、一週間の間に落ち着かないくらい毎日違う組み合わせのシーズーたち。


そのために、断ってきた仕事の数

結局今年あきらめることになったやりたかったこと


でも今沢山のかたから連絡いただき、いろんなことがわかってきました。


来週から夜勤を多くします。考える余裕がないくらいにめちゃくちゃ忙しくしますね。


そうそう、追記

ヴィンク譲渡へのコメントありがとうございました!
この活動をしていて嬉しいことはこのようにワンコのいない家庭に家族の一員が増えたり、犬を飼う喜びを保護活動をとおしてつなげられることです。

HINAちゃんも初めて犬を迎え、それがヴィンクでした。

殺処分になっていたら出逢ってなかった命です。

そしてご両親さまもヴィンクを温かく迎え入れてくださりまた違う家族のあり方になっていくことでしょう。 ヴィンクとHINAちゃんの出逢いに感謝ニコニコ