早くも4日が過ぎました。
里親様とはメールやりとりしました。
マーキングはやってしまったようですが
お散歩はしやすかったようです。
分離不安はでているようですが、
温かく見守っていただけてる事に、感謝
紗妃も、環境の変化にまだ何が起きているのかついていけてないでしょうね。
がんばれ!
そして、先日の私の記事から支援金を入れてくださった方々、
プードルきなことダックスフントのリオとルルの応援、別支援のご連絡もありがとうございました。
一つの記事から数人の方が支援してくださいました。
先月の医療費60万もかかり、医療費助かります、シーズーのためにありがとうございます!
きなこ、リオ、ルルに関しては
お世話になっているT様や、S様や、nonoちゃんの 愛情沢山受けています。
シーズーみたいな性格の人懐っこくて甘えん坊なダックス リオ ルル
頭が良すぎるミニチュアプードル樹七虹。
きなこはこちらが笑顔みせれば芸をしてくれる頭のいいプードル。しつけも完璧です。
ただミニチュアプードルきなこに関しては特に里親さまには条件とお約束があり、それはきなこが楽しく過ごせるための条件となります。
犬と過ごす生活。
私の暮らす地域では有名な方々が犬と散歩されているのをお見かけします。
芸能人、サッカー選手、政治家、きっと忙しいし、犬の散歩じたいも目立ちます。リスクだって沢山あるでしょう。
でも決まった時間に決まったコースをお散歩されています。
犬同士の挨拶もしてくれます。
どんな方だって犬は家族。
テレビだけの犬とのやりとりだけではなく、毎日の日常を一緒に楽しまれています。
人としてあたりまえなのかもしれません。
飼い主がどうだから、幸せ、捨てられる、とか
家族になれば飼い主の世間での身分なんて関係なく、家族の一員。
公園を歩いて、他の犬とふれあって。
捨てるのを環境のせいにする人が多く、
ブリーダー業に失敗したとか、
引っ越しだとか、
家族の介護だとか
お金がないとか、
とりかえす努力はしたのか。介護に犬をとりいれてリハビリに使えるのに。
どん底になるまえになぜ考えなかったのか。
単純すぎますね、ただ捨てる、
傷ついたきなこが人間をじっと見つめる目線、頭のいいきなこは瞬時に人を守ろうとしたり、防衛本能が強く出ます。
すべては人間のせい。だから理解してあげられたらと思うのです。
今日はそんなことをセンター近くのペットショップの方とお話をしたんです。
買ったあとも定期的に連絡を取り合って、幸せを見届けるように工夫をされているとのことでした。
久しぶりにその店員さんと会ったら、ぽよとふうががぐらんわんに載っていた、一匹増えてるからどうした?って思っていたんだと。
ショップといえども売ったあと名前も忘れてないし、と。
しかし、ぐらんわんにまで気がつくとは。
モデルのはまじさんに里親だししたピピちゃん、発売中のLEEに載ってるそうですよ。
そういえばLEEの歴代モデルさんとは、患者とナースの関係だったり昔から縁があるんです。
ピピちゃん、元気かな?
さきも決まるといいな。