沢山の方がお声をかけてくださいました。

今協力団体さんのボランティアさんに話しましたので少しお待ちくださいね。

シーズー以外小型犬おたのみするかもしれません。

シーズーレスキューボランティア内もあと預かりは、ごんままさんがあと一匹大丈夫といってくださり、ありがとうです。

ただ先月医療費60万になってしまったようで。

血液疾患のシーズー達もいて、資金的にも、今後シーズーが入っても傷病犬だと他の団体さん引き出しをお願いするしかないのか。かなり苦しい状況だそうです。

そのため、ご寄付いただいた方々、支援金プロジェクト参加くださった方々、ありがとうございました!

私も妹も支援金プロジェクト参加し、妹のお友達も協力してくれました。

皆様の助けがなければ命を救えてなかったことでしょう!

協力医の先生も儲けがないスレスレ状態で診てくださったりなど、沢山の方々の愛情のもとでこれだけのシーズーを引き出しできているんだと思うんです。


辛いですよね、殺処分なんて。
シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ピアニストシーズーと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐-2010081018430000.jpg

それまでは元気に生きていたわけで、

毎日朝起きて、夜は休んで
そんな毎日が苦しみの中閉ざされる

飼い主さんの顔を、助けて、僕苦しいよと思い出したのか・・。


昨日、今日は他の犬種のことでもやりとりしたほど。

団体の枠を越えて、一匹でも救えたらと願いです。


昨日からジャックラッセルテリアをレスキューできないかというお声もあがり、他の団体さんとやりとりもしました。

そんな協力しあう繋がりも大切にしていきたいものです。

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(nonoちゃん画像つかうよー。他の団体さんから里親迎えしたかいてくん。)

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先日パスタを数時間あずかりした時、サークル内でのきつきつ写真。